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Artist's commentary
パルスィの着替えを手伝ってさしあげるべく私は着替え中の彼女の元へと向かった
私はパルスィの為に何かをしてあげたいと強く思った。幸薄い彼女の為にならなんでもしようと思ったのだ。彼女が一人で着替えることが出来なかったらどうしようという不安、懸念から私は意を決して着替え中の彼女のいる部屋のドアを開けたのであった。絶叫。奥で土蜘蛛が尻を向けて(わたしめっちゃセクシーだろぉ~?)みたいなドヤ顔しているのが目についたがそんなことは今はどうでもよかった。例え彼女に拒絶されようと私は戦う。彼女の為だから仕方ないのだ。やましい気持ちなどないのだからセーフセーフ。さぁ着替えだ。全霊でお手伝いさせていただく。