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Artist's commentary
カレンブーケドール
清掃もおおむね終わりが見えてきた頃、少し休憩ってことになるくらいの時にプールの底を歩けるって地味にレアなイベントだからなんやかんや皆はしゃいだりしちゃうわけで、相変わらず賑やかなんだけどブーケちゃんはきっと壁際で静かに休んでると思うわけですが、滑りやすいし広いしでやっぱり重労働、壁にもたれかかるその背に疲れの影を落としながらも慎ましく振舞う彼女の足元、何気なく体重を乗せ換える仕草に見えるプリズムめいた確かな輝きは、景色は、これからただ上がり続ける気温も相まって蜃気楼的錯視をこちらに見せてくるんですよね。

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