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Artist's commentary
ひみつのけんじゃさん
「『セクシーギャル』になれば成長しやすいと『ガーターベルト』を渡された賢者さん。転職して日も浅く、一日も早く他のメンバーに追いつきたい賢者さんは深夜こっそりガーターベルトを装備する。『セクシーギャル』となった彼女は体の奥に潜む遊び人の血が目を覚ますのを感じるが、そこは賢者、理性でなんとか押さえ込む。しかし、部屋の一角に置かれた荷物の中で『どくがのこな』の袋の口がゆるみ、人の精神を混乱させ予想だにしない行動を取らせるその毒が拡がりつつあるのを彼女は気づく由もなかった…」みたいな感じで。まず『遊び人』という職業について考えた場合、さすがに遊びと言っても酒飲んで踊って手品するだけで済むわけないだろうと。ゲーム的には語られないオトナの”遊び”もしてるだろうと。ていうかエロ同人的にはパーティーの男連中と酒池肉林の毎日だろうと。そんな遊び人が賢者になった場合、遊び人時代の記憶は残ってるハズだから、きっと葛藤があるんじゃないかなと。当然他のメンバーもその頃の彼女を知ってるわけだから『またやらしてくんねーかなー』とか『あん時はサイコーだったなあ…』とか思って性的な視線をガンガンぶつけてくるだろうし。色々モーションかけられてそれを突っぱねるのを繰り返すうちに、男連中が考えたのが『ガーターベルト+どくがのこな=セクシー気分で混乱したらエロエロになるんじゃね?』作戦だったというDQ3を初プレイして以来持ち続けた妄想をここに。※自分自身でシチュエーションを楽しむために描いたので本番シーンはありません、申し訳!※改めてサムネ画像みて思ったんだけどなんかグロ絵にしか見えないね…ちょっと泣いてくる…