
Artist's commentary
ちっぱいフラン
■ある日自転車をこいでいると、声がしました。そう、僕の中にいる紳士の声でした。神妙な面持ちで彼は端的にこう述べました。「フランのちっぱいはとても素晴らしいものではないか」と。その言葉を受けて紳士と論議すること30秒。僕の中にはちっぱいを見せて誘惑しているフランの姿が、ありありと浮かんでいました。紳士はその様子を見ると、すがすがしい笑みを浮かべて去っていきました。彼のおかげで至高の扉がまた一つ開けたように思います。ですがその余韻に浸っていたときに車に引かれそうになった件については、次回彼と会った時にしっかりと抗議しておこうと思います。ちっぱい万歳。 ■6/9 R-18 DR46頂きました。ごっつあんです。