
Artist's commentary
ギルナダ&アリス&ゼフィリア設定資料(全体公開版)
KAWA DESIGN様より発売される「エルフオークション ギルナダ&アリス」の設定資料です。以前発売されたゼフィリアも同じ世界設定の中のキャラクターです。
今後自分が描くファンタジー系のオリジナルキャラクターはすべて同じ世界のキャラにして行こうかなと思います。
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「SUKEBE DARK FANTASY」
1000年戦い続けた険悪な仲のダークエルフとホワイトエルフ。その王女ギルナダとアリスは人間と魔族の連合によって囚われていた。人間は技術力を発達させ、魔族は魔術を提供し、エルフの支配する聖なる森林や天然資源、またはエルフそのものを手にするべく協力関係を結んでいた。
エルフといえど彼女たちは温和な聖人ではなく、魔力によって人間や魔族を奴隷或いはモノのように扱っている。長い間人間ごときではエルフを脅かすことはできなかったため、エルフにとっては家畜にも劣る存在であった。
特に人間の男性は女性のエルフの愛玩具として人気で、性欲の衰えた夫の代わりにディルド扱いしていた。エルフにとってエルフ以外は取るに足らない存在であるから、夫も別段妻を責め立てるようなことはなかった。精を放たれようが当然避妊の秘術もあった。エルフを満足させられなければ土地の肥料になるだけである。
こういった歴史背景があるため、特に権力者たちは女性のエルフを奴隷にすることを愉しんでいた。人間を虐げてきた高位存在への復習として屈辱を与えることに大義名分を掲げ、捕らえたエルフによる性産業を国益として推し進めることとなった。
その美貌を求めて多くの金が動くことになり、特に美しいエルフやこの二人のように貴族のエルフは自害せぬように人質をとられた上でオークションによって高額で売買されることとなる。
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【ギルナダ・ボルガノーグ】
「貴様っ…この私にこのような辱めを…っ…決して許さんぞ…!くっ…やめろ…近寄るなっ…私の体臭を嗅ぐなァッ…!///」
ギルナダ・ボルガノーグは実力主義のダークエルフの帝国ドルグールの戦士でありながら貴族であり、軍を率いて戦う百戦錬磨の戦士だった。180cmの長身と筋肉質で美しい褐色の肢体。戦いにおいて冷酷でありながら義理堅く生真面目な性格であり、多くの民に慕われる戦のシンボル的な存在であった。国のために我が身を捧げることを誓っており貞操を守ってきた。当然このような屈辱に慣れておらず、怒りと羞恥で顔を赤らめることとなる。
ダークエルフ特有の濃い体臭は男どものイチモツを強く屹立させる媚臭として働く。
彼女の飼い主は彼女を長らく水浴びさせずに恥じらう姿を楽しむ。
彼女は囚われた人質たちのために飼い主の卑猥な調教や要求をこなしていくしかない。
しかし人と魔族の生み出した淫らな快楽魔術の数々に屈し、自ら腰を振り飼い主の精を求める卑しいメス犬になろうとは、この時は知る由もない。
「御主人様っ…このギルナダの求精をお許しください…っ…腰っ止まらないのですッ…おおイクッ❤イクっ❤騎乗位イッグうううううう❤❤おっおおおっほォ……ッ❤失…礼を…御主人様…ッ…罰をお与えください…ッ❤屈辱的な辱めによる躾を…この専属性奴隷ギルナダに…ッ❤」
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【アリス・エル・フォレスティア】
「無礼なっ…このアリス様にっなんてことを…!お前ら全員打首にしてやるわっ!…ちょっ待ちなさい!そのおぞましい数のゴブリンどもをどうするつもりよ…っ!いやっいやああっ!!」
アリス・エル・フォレスティアはホワイトエルフの王国・フォレスティアのわがままな第3王女で金遣いや気性が荒く人間をペットにして飼い慣らしていた。167cmで目をみはる巨乳と巨尻の持ち主。その扇情的な美貌から多くのエルフに愛される存在であったが、飽きやすく彼女の心を射止めるエルフの男は居なかった。
生まれながらにして高貴な彼女のプライドは度し難いほど高く、このような屈辱を許せるはずもなく飼い主に罵詈雑言を浴びせてくる。
ホワイトエルフの体液もまた人や魔族にとっては媚薬としての効能がある。
彼女の飼い主は一通り愉しんだあとは下劣なゴブリンとの交配をさせる。
魔族との取引材料としてエルフの強力な魔力を持った混血魔族を産み出すことになり、戦力増強が見込めるのだ。特にゴブリンの精による妊娠・出産のペースは2週間ほどであり効率的だ。
媚薬の影響で腰がとまらぬ子鬼たちに無限に精を注ぎ込まれ嬌声をあげ許しを乞うアリスを見て飼い主は美酒を嗜む。淫術により腟内の吐精や出産に強烈な快楽を覚えるように仕込まれ、自身の嫌悪感に反してその行為で悦楽してしまう。
ゴブリンによる中出し出産地獄を恐れて…否、さらに求めて、主人に従順に媚びへつらうことになるとはこの時想像もできなかっただろう。
「いっいやあああもうゴブリン産みたくないのぉッ❤気持ちいいからッ産むたびアクメしちゃうからああッ❤あっもっと射精してっ❤ああっ射精しないでっ❤いやっいやああああ❤もうわかんにゃいッ❤ごめんなひゃいっごめんなひゃいっ❤ゴブリンチンポでイキますっ!イクのっ❤イクイクイッ……イグうぅぅぅッ❤❤」
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【ゼフィリア・ジーク】
「く…誇りある騎士団の正装にこのような侮辱を…っ…しかしどのような恥辱を与えられようとも…この私の王国への忠誠は汚せるものか!た…耐えて見せる…私は諦めない…っ…お前たちのような外道に屈することはないっ…!」
「あっああやめろ…っやめてくれ…!もう羽で媚薬を塗り込むのはっ❤おっおおおっ…っくうぅぅぅ…効っくウ…ッ❤あっダメだ…お腹押すなっ指かき回すなっそれイクッすぐイグッ❤漏らしながらイックから…ッ❤見る…なぁあ…ああアッ!!!!❤おっほぉおおお~~~……ッ❤くっくそっ…こんなの…っいつまで続けるんだ…ァッ❤」
ゼフィリア・ジークはフォレスティアの国王直属の精鋭部隊・精霊騎士団(スピリア)の団長でありギルナダと矛を交えたこともある屈強な戦士の一人だった。168cmの美しい肢体から繰り出される剣戟は踊りのように美しく、まさしく戦場の花であった。ダークエルフとの戦いにより疲弊したところを人間と魔族の罠によって卑怯な手で捕らえられオークションに掛けられる。片足立ちの卑猥な姿で拘束され、戦場の花が顔を赤らめる姿は多くのオークション参加者を熱狂させたという。淫紋の付与により腰を疼かせ図らずとも誘うように喘ぐ姿は落札されたあともそのままの立ち姿で飾られ愛でられるほど扇情的だった。
負荷のかかる姿勢と催淫状態。自ら見せつける恥部への執拗な責めにより、あのスピリアの団長といえども嬌声を上げ涙を流し、主人に情けない許しを乞うこととなる。
度重なる調教の末にSEX中毒になってしまった彼女はある選択を迫られることになる。「ダークエルフへと転身しホワイトエルフの男を殺し女を捕らえよ。さもなくばお前に精を与えぬ」。この命に逆らおうともがき苦しむが、耐え難い寸止め地獄の末にその命令をうけいれることとなる。我慢の末に与えられたその日一番の濃い中出しに彼女の行動理念はかき消され、その快楽を求める狂戦士となってしまう。
人間と魔族の共同研究によって開発された秘術によってダークエルフとなったゼフィリア。その理由はよりエルフ間の抗争を複雑化し両者を疲弊させるねらいがあった。仲間殺しと新たなオークションの商品を捉える裏切りの騎士となりはてたゼフィリアだがそれは仕方がない。今の彼女は、主人の精がその子宮に放たれる快楽だけを求めるように執拗に調教されている。仲間を裏切る罪悪感を抱える理性を残されつつも、抗えぬ子宮の疼きに舌なめずりをし主人の命を確実に遂行する。
そうして任務を果たしたあとは褒美を得るため、卑猥な開脚によって自らの恥部をさらし主人の寵愛を受けるのであった。
かつての屈辱の開脚は、もはや主人への絶対服従を誓う姿となっていた。
「はぁっ…❤はぁっ…❤御主人様の命に従い、今日も我が同胞を抹殺しオークションへ出品する見目の良い女たちを捕らえて参りました…っ❤…御主人様…どうか私に褒美を…卑しい私のこの子宮の疼きにお慰めを…っ❤はい…仰せのままに…❤このポーズはあなたへの服従の誓い…どうかこの私に慈悲の調教を…❤おっ…ぉほぉお…~っ…っん…んうぅ…❤御主人様のおちんぽ…効っく…うぅ…ッ❤許可を…アクメの許可を…っ❤イッグうぅぅぅ…~ッっ❤」
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