シェリル・ビジュアルコレクションその２が発売されましたが若干の不満は幼シェリ分が足らん！描き下ろしどころか設定画も載ってないがな！
しょうがないから自分で補完ですよ。まぁ設定画はサヨナラノツバサ～オフシャルハンドブックの方にちゃんと載ってるんですけどね～。
で、今回グレイス初描き。ドラマCDを元にしたコミックでは本編で語られなかったグレイスのある選択に関するお話があるんですが
これ、一話使ってでもアニメの方でやってくれてたら最終回のラスト・シューティングのシーンがまた違って見えたのに・・・
というところで映画版は「あの時、グレイスがその選択をしなかったら」というWhat if～的な見方もできるのが良いですね。
映画版のシェリルがTV版より若干、打たれ弱いのはきっと親バカ・グレイスにお姫様みたいに育てられたからに違いないのですよ、うん。
そしてマザコンのアルトはそんなグレイス（のオッパイ）に釘付けです。「これは、見事なトライアングラーだ。」byれおん・みしま