Artist's commentary
ねん○ろいどアナル
薄暗い穴の底で全国のアナリスト達がアナログテレビを使いアナスタシア様ことアナルちゃんの光臨をアナライズしているさなか全国のアナーキスト達はひたすらデジタルテレビでアナハタチャクラのポーズをしつつTwitterや実況板で状況をアナウンスしているさなか僕はアナルちゃんのことをひたすらアナフィラクトイドのような病気のレベルのごとくアナニーにふけっていました
つまり何が言いたいかって言うとあなるちゃんをアナルって書くとものすごく興奮しますよね!
めんま
「じんたんのアホーッ!」
じんたん
「いっつ~・・・・」
めんま
「どーしてアナルにたのんでくれなかったの!?
お願い一緒にかなえて!
ア ナ ル ~ ~ ~ ~ ゥ ッ ! ! ! !
って!」
じんたん
「まず最初にいっておく
あいつを・・・・・ア、アナルとかって呼ぶな
安城とか鳴子とか呼ぶならどっちかにして・・・・・」
めんま
「なんで?
アナルはアナルだよ
みんなにやさしくって、ゲームとかマンガとかいっぱいもってて・・・・」
じんたん
「だから!」
めんま
「えっ・・・・?」
じんたん
「あいつはもう・・・・あのころのあなるじゃねーんだよ」
めんま
「えっ?」
じんたん
「あの腐れ ビ ッ チ に頼んだって手なんて貸してくれるわけねぇ」
めんま
「アバズレビッチ?
じんたん
「<censored>ってこと!!」