Artist's commentary
クリザリⅢ
公式クリザリちょっと強すぎ。もーーーーさあどうする？本当ここまでとは思わなかったすごすぎる公式直々の超絶濃厚ラブラブクリザリが。クリスエスさんは英語だといつもより饒舌になると知っている、つぎは何を話そうかな発言、つまり英語もぺらぺらってことでいいのだろうか、クリスエスさんに寄り添えるあたり正妻の本物を見せつけられた感じ。こんな子に誰が勝てるんだよ。それでホーム会話4のほめ殺し文句や桜花賞、オークスの前後、育成イベント「指導者たる素質」からもわかるようにクリスエスちゃんのシーザリオちゃんに対する評価のどデカさはクリザリを語る上で特筆すべきだと思うんですけど、100万人に1人の類まれなる素質だのお前は素晴らしいだのここまで露骨だと夢かと疑いますよね。2人いるとき頰赤くしすぎなんだよなお互いにベタ惚れだし一目惚れだそうに違いない。特に「指導者たる素質」を見た瞬間思った、ああ将来指導者として欠けてるとこのないこの2人で後進育成したら最強なんじゃないか。クリスエスさんの方にも「指導者としての素質」とかいうもう、間違いなく意識したな？レベルに酷似したイベント名と内容のイベントが存在するんですがこれを見るとますますそうなります。忠実で優等生同士なうえ産まれた子もその子が産んだ子も優秀ときてとんでもない血筋なのがおそらくこの2人の関係性と性質をそうさせたんだと思うけどそれにしてもここまで接点持たせてくれるとは思いませんでした。でこれはメインストーリー中編の話。「初めて会ったのに初めてという気がしない」、はやってる、こんなことがあっていいのだろうか。何気にクリスエスちゃんの初対面の人は“貴方”呼びなのもちゃんとなっててよかったよね。新シナリオでもしっかり熟年夫婦で。ほんでほんでほんで何より保健室イベントの、『愛しの貴方のもとへ、きっと辿り着く』って、セリフ、あのえっとえっと、うんなんですか？私気がちがいましたかね。最初これ元ネタになった十二夜の主人公と難破して死に別れたと思われてたその双子の兄の関係を持ってきてるんだと思ったんだけどそうなるとスペちゃんやブエナちゃんの立ち位置が意味不明なんだよね。身分を隠して他国に、っていう点はあったけどそれを強く引き止める存在とか妹の描写ってあったかな、、まあそういうのがいるかのような描写ならあったからそれなのかな。。確証持てないけどこの話はあまり関係がないかもしれなくて、としたら、そうなるとこのドデカ爆弾はなんなのか尚更狂わせにきている。それと8月末？だったかな、のイベストでクリスエスちゃんの配布賢さSSR出てましたが、そのしばらく後9月20日のメインストーリー中編でシーザリオちゃんの配布賢さSSRが出てるんです。これって偶然ですかね。あとさっきもだしたシーザリオちゃんの名前の元ネタになったシェイクスピアの十二夜読みました？というか読んだほうがよいです。シーザリオちゃんが好きなら、よりシーザリオちゃんが好きになると思うし、あちらこちらに元ネタの散らばってるのが見つかりますし、何よりシェイクスピアの作品に興味持てます。まあ彼はあまりに有名だからもうすでに好きって方も多いとは思いますが。めっちゃ言い回しもストーリーも難しいですが読み応えあります、面白いです。感想薄くて申し訳ない。でも、シーザリオちゃん好きなら読んだほうがいいかも。(2回目)私はそう感じた。それにしてもすごいよねクリザリ、ラブラブすぎてどういうこっちゃ。これカップル通り越して史実ともに夫婦だよね。あ、夫婦だったわ。学生時代から婚約してて欲しい、誰にも邪魔できない雰囲気常に出しててほしい
あ単体絵はあまりクリザリに関係ないです