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Artist's commentary
とある公衆トイレの個室から、不気味なうめき声が聞こえるという噂があった。
その真相を確かめるべく中を覗いてみると、そこには恍惚の表情を浮かべた男性、パブラシアがいた。
彼は股を広げ、物欲しそうな目でこちらを見つめながら唸り声を上げ、こう言ったのだ。
「俺を好き勝手に汚してくれ!早く!!攻めてくれ!」
その姿は、もはやヒーローとは思えず、ただ本能に支配された犬のようであり、噂のうめき声の正体だった。
ナニが見えてるバージョンはパトロンにあげています!!