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Artist's commentary
河を渡って木立を抜けて
本当に楽しかった、たくさんのタグと評価もありがとうございます。会場のキャプションでは作品の説明はなかったのでとりあえず作品についてふれたいと思います。
一年戦争から数年後、まだティターンズが結成されるかされないかのころです。終戦を本国で迎えたジオン軍のエースの一人娘が父の足跡をもとめて地球を訪れたときの話です。ちなみに以前投稿した海岸にいる少女と同一人物です。というか同じ絵です・・・時間とか色々とあったのです・・・申し訳ない・・・・あとキャプションにあったあの言葉はジオン軍の仲間にむけた言葉ではなく。グフカスタムを撃墜した連邦の若きエースにむけた言葉という設定でした。
「父は・・・このMSのパイロットは・・・どのような方でしたか?」