Artist's commentary
捕食ショークライマックス
(あけおめ('▽')前回の続きです)
あらかじめ少年の直腸にしこまれていた、強力で即効性の媚薬のカプセルが
挿入の衝撃で壊れ、直腸内に染み渡ります。
その媚薬によって感度が数倍に跳ね上がった少年の体は
淫らな匂いをさせながら汗だくです。
その汗はローパーを更に興奮させるための要素となり息も絶え絶えの獲物をさらにいたぶり始めます。
媚薬の効果により簡単にドライオーガズムに達してしまった直腸を
巨大なヤスデの様なの陰茎がグリグリと擦りあげます。
連続的な絶頂で透明な液体を吐き出しながらブルブルと踊る幼いペニスを
ローパーの触手が口を開きパックリと飲み込みます。
グジュルグジュルと卑猥な音を立てて裏筋を、亀頭を、鈴口をいくつもの触手がこれでもかと言わんばかりに撫で上げます。
肛門への刺激も重なり強烈な射精が始まります。
媚薬の焦らしと前立腺への刺激で破裂寸前の欲望が精液となって一気に迸りました。
少年は何度も何度も白い光の中で意識を失い
尿道の精液もすっかり啜り上げられる程の射精を長い時間をかけて行いました。
しかしクタクタになって痙攣する獲物を醜い肉の怪物はまだ許しません。
ペニスを包み込んでいた触手は空になって萎んだ陰茎を無理やりしごき始め、尿道をこじ開け始めました。
そしてその尿道へ自らのドロリとした分泌液を流し込み始めました。
それは本来は獲物の口から飲ませ性感帯を高める卑猥な毒。
そんなものを尿道から直接流し込まれたのだからたまりません。
幼いペニスは懸命に毒素の進入を拒もうと流し込まれた毒を押し出します。
その防衛行動は射精と全く同じ感覚で、息も絶え絶えの幼い体を駆け巡ります。
精液を吐き出すのとはワケが違います。
尿道内をゾワゾワと這い上がる熱い媚毒は、この世のものとは思えぬ暴力的な快感を与えます。
ましてやその快感に蹂躙されてるのが皮も剥けていない可愛らしいペニスなのです。
媚毒を全て吐き出した後も、哀れな獲物は呂律の回らぬ舌で細い喘ぎ声を搾り出しています。
しかしそんな状態でも相手は心無い肉の塊です。
まだ絶頂が引かずにビクビクと脈を打っているペニスを押さえつけ
再び尿道を抉じ開けて媚毒は流し込みます。
再び襲い来る毒を射精させられる拷問。
少年の体がまるで火薬が炸裂したように跳ね上がり、狂ったように暴れ始めます。
そんな最後の抵抗も肉塊は許しません。
少年の小さな臍に触手を突き刺し媚薬を流し込み体全体に毒を染み込ませます。
クリトリスの様に赤くはれ上がった乳首をつねり上げ、上半身を犯し始めます。
肉の塊の暴力的な抱擁の中、ジワリジワリと美しい少年の心は怪物の餌食となっていくのです。