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Artist

  • ? amibanottoki 40

Copyrights

  • ? fate (series) 350k
  • ? ↳ fate/grand order 261k

Character

  • ? scathach (fate) 8.9k

General

  • ? 1girl 6.6M
  • ? ass 645k
  • ? back 101k
  • ? blurry 252k
  • ? blurry background 147k
  • ? bodysuit 137k
  • ? long hair 4.8M
  • ? purple bodysuit 5.0k
  • ? purple hair 720k
  • ? solo 5.5M
  • ? squatting 96k
  • ? steaming body 29k
  • ? sweat 585k

Meta

  • ? highres 6.0M
  • ? ↳ absurdres 2.1M

Information

  • ID: 8229096
  • Uploader: lotus flame »
  • Date: 9 months ago
  • Approver: evvvk »
  • Size: 6.87 MB .png (3200x3661) »
  • Source: pixiv.net/artworks/122927279 »
  • Rating: Questionable
  • Score: 145
  • Favorites: 138
  • Status: Active

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scathach (fate and 1 more) drawn by amibanottoki

Artist's commentary

  • Original
  • 大観衆の前で魔力ゼリー排泄するスカサハ師匠

    skebで描かせていただきました!
    ご依頼ありがとうございました!!
    師匠の無様エロ、無限に欲しいよね…

    ↓以下あらすじ

    敵の魔術師にマスターを奪われてしまった
    スカサハ。マスターを奪還するには魔術師が
    作り上げたコロシアムで勝ち残らなければ
    ならないらしい。大勢の観客が見守る中、
    スカサハはコロシアムに奇妙な違和感を
    覚えつつも屈強な豪傑達や見るも悍ましい
    異形の怪物達を次々と倒していく。
    そして観客達の盛り上がりが最高潮に達した
    とき、件の魔術師が拍手をしながら自ら
    コロシアムにやって来た。さらに沸く観客。
    油断し切っている魔術師の心臓を一突きに
    しようとするスカサハだったが、その朱槍が
    突き立てられることはなかった。
    魔術師の手が微かに光った途端、
    彼女は突然うめき声を上げ、その場に
    しゃがみ込んだのだ。

    「ぐオ゛ぉッ゛ッ!??❤︎❤︎
    貴様゛ぁ、何をオ゛ッッ❤︎❤︎」

    それは突然の腹痛
    だった。尋常ではない苦しみに、あの
    スカサハが槍を手放してしまうほどだ。
    このコロシアムそのものに、
    『魔力を排泄させる術式』を組み込んでいた。
    先ほど感じていた違和感の正体もそれだ。
    戦士としての勘も鋭く、魔術にも精通している
    スカサハならもう少しで術式を
    見破れていたかもしれないが、スカサハが
    コロシアムの仕組みに気づく前に、魔術師が
    直接トドメを刺しに来たのだ。

    「おや、それは降伏のつもりか?
    私の魔力に怖気付いてしまったのかな?
    先ほどの槍捌きを期待していたのだが、
    非常に残念だ。」

    魔術師の煽りで沸き立つ観客達。
    割れんばかりの大歓声がスカサハの腹部を
    刺激し、便意を促進させる。

    「貴様ら゛ッだまれ゛ッ❤︎❤︎静かに
    しろオ゛ぉッ❤︎腹に響くぅ゛ゥッ❤︎❤︎」

    歓声を抑えようと呼びかけるスカサハだったが、
    大興奮している観客達に彼女の言葉は
    届くはずもない。

    「君が勝ったらマスターを解放する、
    負けたら私のコレクションになるという
    契約、忘れてはないだろうな?魔術による
    縛り、その上君はサーヴァント。
    この契約を反故にすることは君には出来ない。
    あぁ、楽しみだ。まずは何をして貰おうかな。
    尻文字で自己紹介、いや、ルーン文字を
    描かせるのもいいな。」

    フードを被った魔術師の口元がどんどん
    下卑た笑みに変わっていく。

    「この゛ッ゛卑怯者オ゛ォ゛〜〜〜〜〜ッッ!?!?❤︎❤︎❤︎」

    魔力ゼリーを尻からひり出し、大歓声にも
    負けない嬌声を上げながら、スカサハの
    ゼリー排泄ショーは幕を閉じた。

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