「はい、もしもし。はい、こちらは変わりなく。あの子も最近一人でも良く笑うようになって、天使でも見えてるのかもしれませんね。でも、珍しいですね。ゼロからかけて下さるなんて…え?肩が重くて?夢見が悪くて?新しいテロ集団に手を焼いている?…………お疲れなんですね。早く帰っていらしてください。あの子も待ってますから。」
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