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Artist's commentary
ちいしゃんないないすゆんのょ
悪童めらに無理やり悦行を仕込まれたちりしゃん。
ほんだもんで常に下腹部が疼いてしゃあないちりしゃん。
そんなちりしゃんにとって極上のオナニータイムは
お風呂ん時。
家に誰もおらん時はもうたまらんで、
好き放題ぶっぽぶっぽできるちりしゃんにとってはたまりません。
ピッピになゃ~もはいっとやんのはしゃみしいもょんで
身体洗うついでにキレーキレーしたるんやね。
最初はおまめをこりこりしとっただけだけど、
もう辛抱たまらんくなったちりしゃんは
手首ごとあすこん中に突っ込んでまった。
最上の快楽を得る代わりにやがて訪れる後悔を知らずに……。
恥ずかしいけどやめられへんとまらへん
「あっ あっあっ…あおっ はい…あい」
手首を上下に動かすたびにオナラみたいな音が周囲に反響する。
ひとしきり行為に没頭し、果てた後、羞恥の後悔に、顔が破裂しそうなくらい
紅潮に染まるちりしゃん。
「…ん… んん?…」なんだろう…おててがぬけんよ「んんんんなゃ~~~~~のょおぉ…!」ぬけん…それはもう癒着した如き様である。
しばし思考停止の後、状況を理解したちりしゃんの顔面が蒼白に染まった…。
「あえ…!? …っあっあっあっあやんのょっ! あっあっ…!ぬけんよぉ~なってもんたゃや~~…」
あすこから抜けへんくなってもたちりしゃんは、この後病院へと運ばれましたとさ……orz(おしまい)