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放課後、朝田に呼び出され、嬲られ、中出しもされ・・・ようやく解放・・・帰路の徳香
徳香（朝田のくせに調子乗りやがって・・・出されたものが逆流して気持ち悪い・・・あーイライラする・・・）
とプンスカ怒りながら帰宅途中。コソコソと周りを気にしながら路地裏に消えていく〇学生の男の子を見る徳香
徳香（あれ？あの子・・・
pixiv #104710707 »（参照
確か・・・涼太君の同級生の・・上の名前知らないけど章介とか涼太君言ってたような・・・コソコソ何しに行くのかな？）
と興味本位で後をつける徳香・・・・

ーーーー路地裏ーーーー
章介「ぐお・・・・マジすげーーーエロいなパンチらだ・・・」と心の声を漏らしながら
セクシーな写真が載っている雑誌をコソコソ見ている。

徳香（あらあら、可愛いこと。エロへの開花ね）とその光景を覗き見していたが、そっと近づき・・・
徳香「あら、エッチな本見て、いけないんだ」
章介「んげげげげっ！！！」と猫のように飛び上がり、本を背後に隠す。
章介「っ！？？？？あ！あの時のお姉ちゃん！！」
徳香「久しぶりね、章介君だつたかな？今日は涼太君と一緒じゃないのね」
章介「きょ、今日は用事があって俺の方が先に帰ってきたんだ。へへへ・・・」
徳香「用事ってそれを見ること？」と章介の背後のモノを指さし
章介「こ、これは兄ちゃんに頼まれて、隠しとけって言われて持ってただけだよ」
徳香「めっちゃエロいって、心の声出ながら見てたわよ」
章介「ち！違うよ！こ、これは・・・っあ！」ヒョイっと徳香、章介から本を取り上げ
徳香「ふーーーん、あらあら、胸も出てる写真や、パンティ見せてる女の子やらし―章介くん」
章介「だから、兄ちゃんのだって・・・俺のじゃなしって」
と必死に弁解する章介に徳香ニヤリと・・・
徳香「章介君、この前涼太君としたこと内緒にしてくれてる？」
章介「この前・・・！？もちろんお姉ちゃんとの約束守ってるぜ」
徳香「じゃー今度は涼太君にも、みんなにも内緒にしてくれる約束できるかな？」
章介「今度って？」
徳香「写真のパンティじゃなくて、本物見てみない？」
章介「え！？」

ーーーーーーーーー路地裏ーーーーーーーーーー
徳香「そう、そこじっくり見てみて」
章介「！？？お、お姉ちゃん！？なんか凄いココ・・きらきら光ってる」
徳香「ここが女の子の大事なところよ。章介君の大事なところ同じよ」
徳香が章介に大人の勉強を教えていた・・・・
章介は男の本能か・・・自然と徳香の秘部に吸い寄せられ、舌を出し舐り始めた
徳香「あっ！章介君教えてないのに、舐めるなんて、いけない子だよ」
章介「そんなこと言ったって、お姉ちゃんのここに吸い寄せられる」
徳香「涼太君には内緒だよ」
章介「絶対いわないよ！お姉ちゃんここからなんか白いのが・・」
朝田に出されたものが逆流してくる
徳香「章介君がもう少し大人になったら、今出てきたものと同じものをここに出すことになるのよ」
章介「へぇーーーなんかすごいエロいねお姉ちゃん」
と章介は構わず秘部に舌をあてがい舐る
徳香の足は章介を迎え入れるかのように開くのだった・・・・