
Artist's commentary
ついに校内便所オナニーがバレてしまったレオさん
放課後、
帰宅しようと校門を出た矢先に急な腹痛に襲われたボクは、踵を返しトイレへと急いだ。
しかし腹具合と距離感から察するに本校舎のトイレでは手遅れになると考え
普段は使用されず人気の無い旧校舎にあるトイレを目指すことにした。
必死に便意を抑えながら長期間放置され埃っぽくなった旧校舎の階段を駆け上がり、
やっとの想いでトイレの前へと辿り着いた時『使用禁止』の張り紙が…
しかし、もう限界を迎えつつある便意を前に本校舎へと向かう余裕は無いと、
ボクは構わず男子トイレへと駆け込み、個室トイレのドアを開けた…
そこには本校の制服姿で、下半身を曝け出した女子…否、シーメール生徒の姿が。
その姿が目に飛び込んでくると同時に、形容しがたい異臭がボクを襲った。
どうやらその生徒は肛門に性玩具の類を挿入して自慰に耽っており、個室内には耐えがたい程に濃厚なザー汁臭が充満していた。
自身の括約筋で玩具を器用に動かし前立腺を刺激しているようで
肛門が玩具を飲み込む度にチ●ポからカウパー汁が糸を引きながら床へとこぼれ落ちていく。
獣じみた吐息を漏らしながら快感に打ち震え、扉を開けたボクには全く気が付いていない様子だ。
唸り声に似た喘ぎ声をあげ、小刻みに身体を震わせながらチ●ポが持ち上がりヒクつき始めると
その生徒はトイレの壁に向かってお構いなしに勢いよくうどん並みに極太なザー汁を発射した…
ところが、その生徒は射精したばかりなのにも関わらず
すぐさま肛門の玩具を動かし始めると、再び快感に浸る様な唸り声を上げ始めた。
こんな変態、いや性獣がウチの学校にいたなんて…
しかし…冷静になってその生徒を見てみると、見覚えのある人物であることに気が付く。
……
まさか…そんな筈は無い。彼女に限って、そんな筈は。
その人物像から校内の教師・生徒問わず誰もが尊敬し、生徒の模範・誇りとまで言われる彼女が、
放課後にこんな薄汚い場所で、極太ザー汁を吐き散らかしながら、卑しく肛門からの快感を貪っている筈が…
ボクは
あり得るはずがないという心の訴えと同時に、これまで感じたことのない興奮と期待を入り交えながら
目の前の性欲猿生徒の背中に問いかけた…
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もはや日課の様に旧校舎便所で制服オナニーに興じていたレオさん(pixiv #99037065 »)。
普段全く人気が無いことから油断してしまったのか、うっかり鍵をかけ忘れオナっていたところを
下級生の男子生徒に見られてしまいました♥
その正体が弩級のスケベ猿であることがバレてしまったレオさん♥
その運命や如何に…。