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Artist's commentary
少女と、一人の少女の境界を越える程度の能力を持つ少女
「メリー?こんな時間にどうしたの?今もう1時13分48秒よ夜中の」「私?私はちょっとそこのコンビニにね……。夜中に急に甘いものが食べたくなる時ってあるでしょ?え、無い?」「いいのよそんなことは。私のことよりメリーのことよ。こんな深夜に公園にいたら幽霊か亡霊にでも勘違いされるわ!」「幽霊と亡霊は違うのよ……。で、貴女は」「あらあらまた例の夢の話?」「…………」「……ふうむ、つまり夢が夢で現実が現実か不安になった、と」「私には現実は現実だけどねぇ。夢なら夜中にプリンを食べても太らないだろうし」「あら、別に茶化してる訳ではないの。私としては貴女の夢にはとっても興味があるわ」「……そうね」「よし、じゃあこれからサークル活動と行きましょうか!」「今日は奇麗な星が出てるし、きっと面白い探索が出来そうだわ!」「大丈夫!まだ1時45分21秒よ。丑三つ時じゃないし、怖いものなんて出て来ないわ!」「……オカルトサークルの活動に怖いものが出て来ないと困るんじゃないって?いいのよ、そんな細かいことは」「……ほらそれに今度は」「貴女一人じゃない」「私と一緒だもの!」 「さあメリー、行きましょう!」

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