脚を強調した構図を描こうとして何も描けず、立ち返る気持ちで立ち絵を描いてみた。
本当は背景も描こうと思ってたけど心が折れちゃった
スカートの構造間違えてることに後から気づいた。
理解が遅い。
もうしばらくアグネスタキオンを描くことはやめようと思う。
アグネスタキオンが好きな人がいて、その人にウマ娘の絵を送ったときに
とても喜んでもらえたのが嬉しくて描いてた。
でも描いても無視されるようになったので、もう描かないことにした。
頼まれたわけでもないし賞賛してほしかったわけでもない。ただ
喜んでくれたらいいなと思っていただけ。せめて、見たよという意味も
混めてリアクションボタンくらいは押して欲しかったなと思う。
でも私が一人で勝手にやったことだから相手にそれを求めるのは
間違っている。
そういうことを思い出すから、もうアグネスタキオンをかくことは
しばらくやめる。
あと数年は描きたいという気持ちにはならないだろう。
結局髪も描けないままだったし。