Artist's commentary
ずっと一緒にいようね!
どじっこお嬢様と知的インテリが幼馴染と聞いた瞬間から私の脳内では、♂主は幼い頃からそれはそれは兄のようにベルを守り可愛がり、現実派なチェレン氏はそんな二人を見てあきれ返るけれどもいつの間にか二人のペースに飲み込まれ、たまにベルの事を「お嬢様は一人じゃなにも出来ないよね」と若干ヤンデレを発揮しては♀主に頭をはたかれ、それを横目に♂主は涙目のベルの頭を撫で、それを見た♀主は「あんたに足りないのはあの紳士っぷりよ」と言うがチェレンは「君にはベルお嬢様のような穏やかさがないよね」と返し見事に♀主の怒りのボルテージを上げまくる…という所まで妄想しました。あとついさっきチェレンはベルんちの執事の息子とかだったらやっべーうめえジュルリとか思ってました。あとタイトルのように「ずっと一緒にいようね!」とか可愛く約束しちゃうけどバラバラもしくは離反フラグとかそんなドラマティックが止まらない展開になったらどうしようか私はキュン死にするんじゃなかろうか。チェレンがプラズマ団の服着て主人公の前に現れた日には死ぬな。腹筋が。思いのままに打ったけどどうしようオチどころが見つからない。では最後に1つだけ、アララギ博士に踏まれたい。