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Artist's commentary
高級ホテルの寝室にて、淫らに咲く若きサキュバスが二匹
?「なんだ?もう始めてんのかお前ら」
伊「もう、遅い!何してるのアンタ」
?「はは、すまんすまん。《言い訳》の電話が長引いちゃってな」
伊「…まぁ当然そうなるわよね。この《衣装》を持ち帰ってこっそりホテルに泊まるなんて…さすがにパパに怪しまれるわよ」
?「二人の晴れ舞台見たら、つい我慢できなくなっちゃってさ。それに、今夜は特別だし」
や「えへへ」
?「やよいちゃんの方は上手く行った?」
や「えっとー…伊織ちゃんの家に泊まるって言ったら大丈夫だって…」
?「嘘ついたんだ?」
や「うぅ…」
?「あんなに家族想いだったやよいちゃんがこんな簡単に嘘つくようになるなんて~♪」
や「だってぇ…この前の事を思い出すとお腹の奥が熱くてうずうずして…家族みんなのお祝い、楽しみにしていたはずなのになんだかそれがどーでもよくて…うぅ」
伊「やよい…無意識に腰振ってる」
や「あ、本当だ…なんだか体がこーふんしてます…悪い子になちゃったみたいですぅ」
伊「やよいにこんなこと言わせるなんて…鬼畜よねアンタ」
?「伊織ちゃんの方も満更でもない様子だけどな〜」
伊「そ、そんなの」
や「えへへ、今日は伊織ちゃん我慢できなくて勝手にちゅってし始めたんですよ。『やよいの唇おいしい、あいつにはもったいない』って」
伊「やよい!」
?「この淫乱百合どもめ。ちょっとお仕置きが必要みたいだな」
伊(はぁ…どうしてこうなっちゃったのかしらね…。本当に変態みたいだわ)
伊(私たち全員が♥)
――――
意外かもしれんが無印だとやよいP