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Artist's commentary
事後
○月○日
術後、異変に気づいたスタッフに発見された彼は錯乱状態で泣きながら謝罪と例の生きていた息子だろうか、しきりに口にしていたが意識は術後の麻酔で朦朧としていた。
それにしても著しく消耗しているとはいえNo.1ヒーローの彼を無抵抗で陵辱できるのは何者か
恨みを発散させるため本来なら彼が守るべき市民が侵入したか、考えたくもないが術後を狙うことができる院内の事情を知る者かそれとも…