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Artist's commentary
直葉が機械に強制性感開発されるシチュ
ピストンバイブ使用前の準備も兼ねて、ニップルドームによる責めを受けている。
背後のモニターには絶頂の回数がカウントされ、イったことを隠すことができない。
数十分後、自分を凌辱する機械を見せつけられる。彼女は大きな不安を感じる。
先端部からは媚薬ローションが間断なく漏れ出し、長時間使用しても中に媚薬を塗り続けることができる。
ピストンバイブによる二穴責めを受ける差分(差分30枚)→【https://www.fanbox.cc/@siro-chromium/posts/6646713】