Artist's commentary
【PFⅣ】出版社の夕刻
「ちょうどコーヒーを淹れたところだ、君もどうかね?美女の事でも語らおうではないか…現在の戦況を知りたいと?いやいや、君は全く生真面目だな……それを知ることが君の幸せになるのか?美女の話でもした方が建設的で幸福だと思うがね。いや、君を貶めているわけじゃない。幸せなど、人それぞれ…そういうことだ。俺は世界が終わるまで美しいものや知識欲を満たすことが幸せだと思っている。君は剣を取り戦い世界を救うことに幸せを見出している。ただ、それだけのことさ。」 ■オックスタグを見たんです、そうしたらオックスのピン絵が総進撃の絵しか無くてですね、嘘だろ?信じられるか?オックスのピン絵が無いこんな現実なんてぶち壊してくれ!!しかし誰もその現実を苦笑するだけで誰もオックスのピン絵というものを描いてくれはしないだろう。信じられない、こんな世界どうかしてる!しかしそこでわたしは気が付いた、もういっそ自分で描いちゃえばいいよねってことに…ファンタジーは実現できる、現実はぶち壊せる!つまることろこれが「俺がファンタジー」「俺が世界設定」「無ければそのタグ、増やせばいいじゃない」「とりあえずオックス描こうぜ」これだ!これが俺のpixivファンタジアだ!!!!!オックスが居る!これがpixivファンタジアⅣだ!!!!!」結論言うとみんなオックス描こうぜ!!! ■ほらね!タグが物語っているじゃんオックスはイケメンなんだって!嬉しくてロックしたよ!オックス=イケメン!!!わかってる、わかってるよ!みんな本当はオックスのことが描きたいんだってこと!!その手に握られてるペン見ればわかるって!!さっ、早く脳内のオックスファンタジアをpixivファンタジアⅣに移行する作業に戻るんだ!!これこそが大オックスファンタジア時代の幕開けである!!!