おっ、お客さん流石お目が高い！この子は最近入ったばかりのアナル豚見習いちゃんです！どうですかこのピンク色のアナル！褐色の肌にテラテラ濡れ光った括約筋が映えるでしょう！物欲しそうにヒクヒクして、お客さんのイチモツをお待ちですよ！えぇ、当然、最低限の躾はさせていただきましたが……どうですか！括約筋はまだ全然縦割れじゃない！きゅっと窄まった生意気アナルのままです！わたくしどもの肛門調教のノウハウを持ってすれば、見た目処女アナルのままで、中はとろっとろのむっちむちなドスケベの淫乱ケツマンコなアナル豚ちゃんを育て上げるのも思いのままです！どうですか？ちょっと味わってみたくなったでしょう？ん～！じゃあお客さまにだけ特別大サービス！人差し指を一本拝借……オラ、豚ァ！しっかり尻の穴緩めろや！……失礼、ではお客さまの指をこう……アナル豚ちゃんのお尻の穴に……ぬぽ～……はは！いかがですか？凄いでしょう、この蠢き！指を迎える時は三つ指をつく勢いの清楚なアナルちゃんなのに、一度ハメちゃったらあとは絶対に逃がさない～って感じの締め付け！そして直腸！本来はつるつるで熱々なのがアナルの醍醐味ですが、わたくしどもの肛門調教にかかればこの通り！そこらの娼婦のおまんこなんて目じゃないくらいのご奉仕腸壁舐り！どうですか～？これをお客さまのイチモツで試してみたくありませんか～？……それじゃあダメ押し！実はこのアナル豚ちゃん……どこぞの王族の男の娘らしいんですよｗいやまぁ、確証はないんですがｗですから、お客さまへのご奉仕でも、どことなく高貴な所作を感じることができますよ！どうですか、こんな高貴な出自の子が、お客さまの股間に顔を埋めて…キンタマの裏まで舐めしゃぶってご奉仕してくれるんですよ？お客さまのイチモツをアナルにぶち込めば、およそ王族に似つかわしくない生臭いアナル声をあげてあっさりアナルアクメしてくれちゃうんですｗこんな経験、そうそうないです……あ？買っていただけます？！いやぁありがとうございます！それじゃあご新規様1名、新入りのアナル豚ちゃんご指名で入りま～す！へへ、ゆっくり楽しんでいってくださいね…！」