早朝に主人公が山へ特訓に向かうと、イワークと一緒に朝日を眺めているシバがいた。どうやら一足先に来て、特訓していたようだ。朝早いので人気は無く、そこには二人しかいない。主人公に気づいたシバが「お前も特訓するか?」と一言。軽い運動を終えたばかりからか、シバの体からは熱気が感じられた。
There are no comments.