Resized to 71% of original (view original)
Artist's commentary
志藤教頭コレクション11
illust/1061504078(続き
志藤教頭による撮影状況を警備員:岡山誠二郎に見られ、スマホ画像に撮られ、迫られた南夏
満更でもないことを南夏から聞き出した誠二郎
雑居ビル内にいる自分の元へ、来るか来ないかを南夏自身の選択に委ね・・・・・
夕日が傾き
暗い雑居ビルの中を照らす・・・その光が誠二郎と南夏の接合部から散る雫を光らせた・・・
誠二郎「まさかこんなしけた仕事をしていて、こんな思いが出来るなんてなぁ・・・これも南夏ちゃんの癒しの
おかげだぜ・・疲れもなくなるぜ」
南夏「あ・・・っ・・はぁ・・わ、私誠二郎さんの事癒せてる?んですか?」
誠二郎「ああ・・めちゃ癒されてるぜ。今だけじゃなくて、これからも俺の疲れをとってくれる関係続けようぜ・・」
南夏「そんな・・わたし・・・あああ・・・」
対面座位の状態の南夏・・・眼を閉じ・・少々短めの誠二郎の肉棒を奥に届かせようと
腰をくねらせていた・・・