Artist's commentary
志藤教頭コレクション16+『ユニぴくっ!』情報
第一弾としてカラーバージョンをこちらで閲覧できます。皆様是非よろしくお願いします^^
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ユニぴくっ!夏コミ日東ム01b夏コミに向けても準備中ですしばらくお待ちください^^
twitter/yunipikukoshiki
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user/96330892
志藤教頭と撮影旅行に来ていた南夏
着いた旅館には、志藤教頭が会長を務めるゴルフ仲間の面々の晩酌をする事に
若い学院生の南夏をオヤジ共は興味津々で晩酌をアテに、話を楽しんでいた
男①「いやー今日はこんな可愛い子に晩酌してもらて飲み過ぎてるなぁー」
男③「私も普段こんなに飲まないんですが、南夏ちゃんの晩酌なら、つい」
男⑤「何か楽しくなってきましたなぁー。誰か余興、面白い事出来るやついないかぁーー?」
男②「今日は男④がこの集まり初だなぁーなんかやってみてよ」
男④「えーーっ俺っすか?無茶ぶりっすよー。どうしようかなぁー・・・
!?・・じゃー南夏ちゃんも今回初顔同士協力して貰おうかなぁー」
南夏「え?私もですか?」
男①「いいねー。南夏ちゃんも社会に出ると会社の行事でこんな事あるからいい勉強だよ」
男④「よし俺が得意な、催眠術をこれから南夏ちゃんにかけようと思いますー」
男⑤「催眠術?」
男④「南夏ちゃん、揺れるこの5円玉を目で追っかけてね」
男②「催眠術何て本当かぁ?中々かからんだろう」
男④「まあ―見ててくださいよ。じゃーいくよ南夏ちゃん」
南夏「は、はい」
男④「南夏ちゃん。君の体はどんどん軽くなって浮いていき、空に昇っていきまーーーす」
揺れる5円玉を目で追う南夏・・・・
・・・・3分後・・・・
男③「ほんとにいいのか?」
男④「もう完璧にw南夏ちゃんめちゃかかりやすいっす。南夏ちゃん?俺たちの言う事聞いてくれる?」
南夏「・・・・はい・・・いいですよ・・・」
男①「かかかか・・・じゃ早速・・・」と男①は南夏の背後に回ると浴衣に手をかけ、ぱらりとはだけさせた
男②③⑤「おおーーーーすげーー」
浴衣から見える南夏の肌に感嘆の声をあげるのだった・・・