Artist's commentary
水野南夏ちゃん59
pixiv #93798305 »(続き
釣り爺を誘惑する南夏・・・
その姿に、じっとできる訳がない釣り爺・・・。南夏の背後に回り双丘をワシ掴み
その豊かなふくらみを確認する。爺の行為に南夏は逃げず受け入れていた・・・
釣り爺「お嬢ちゃん・・・何じゃこれは・・・この張り、艶・・」
南夏「お爺さん・・大きな胸って・・男性にとって・・癒されるんですか?」
釣り爺「ああ・・もちろん。小さい胸を好きと言う奴らもいるだろうが・・ワシは
大きい方がええのぉ~。この突きたてのようなモチの様な柔らかさ・・・たまらんぞ・・」
南夏「大きな胸・・癒されるんですね・・・。あとよく胸を吸いたいって・・・
思うらしいんですが・・お爺さんも吸いたくなっちゃうんですか?」
釣り爺「吸いたいにに決まってるだろう。もうそれは本能じゃ、赤子のように、乳を飲もうとな」
南夏「まだミルク出ないの二ですか?」
釣り爺「こんなにデカくて、乳が出ないなんて・・おかしいくらいじゃ・・どれ・・
吸い立ててやるから、ワシの顔に持って来るんだ。牝牛のようにな」と南夏は岩に手をつき
前かがみにさせられる・・・垂れずツンと上を向いた乳房に釣り爺がしゃぶりつく・・・
釣り爺「うっすら汗ばんでいい味だぞ。お嬢ちゃん」
南夏(あああ・・・この吸われている感覚・・・やっぱり幸せな気分になる・・・
ずっと前、ジンさんの所で赤ちゃんに疑似的におっぱいあげた時・・・凄い母性を感じた・・・
今もこうやって・・知らないお爺ちゃんなのに・・吸い立てられて・・・こんな気分・・)
と釣り爺の吸い立てに、目を閉じ体を預けた・・・
その姿を遠くから見ている志藤教頭
志藤教頭「水野・・お前から爺さんに迫ってるじゃないか・・・くくく・・・
爺さんも偉いいい日になったことだろうよ」
と車から戻った志藤教頭・・気づかれない様、南夏に近づき
ビデオカメラでもしっかり撮影をしたのだった・・・