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Artist's commentary
タシュケントちゃんと楽しい建造エッチafter♡
「同志!今日も楽しい楽しい建造の時間だよ!」
そう声を上げたのは駆逐艦タシュケント、北の国からきたちょっぴり
他人より「赤」が好きな女の子だ。
タシュケントに声をかけられた若い男性はその声に
少し複雑そうな表情を見せる。
「確かに建造は楽しいし俺も志願して入った身だ。けどなぁ…」
過去に色々あってパートナーとなった男はタシュケントの積極的過ぎる
建造スタイルにちょっと押され気味であった。
彼女は仕事としての建造だけでなく、隙あらば男性をホテルに連れ込み
「建造」に勤しむので、決して嫌ってなどいないが、軽く戸惑い気味だった。
「昨日も出産したばかりだろ?そんなハイペースに子供を作って体は大丈夫なのか?」
日本人特有の遠回しな言葉は、情熱の国イタリアの血が入った彼女には
通じなかった。
「平気平気!同志のエッチは体を気遣ってくれるからなんだったら倍のペースに
しても大丈夫だよ」
「いや…そうじゃなくてだな…」
「あ、そっか!」
何かを察したタシュケント、どうやら伝えたい事が伝わった…と思いきや
「同志は今日はこっちがお望みなんだね!」
タシュケントは、普段どんな暑い時も来ている厚着の服を
まくり上げ、豊満なバストを披露する。
ぷるんっと勢いよく放り出されるバスト
全体的に小柄な娘が多い駆逐艦とは思えぬサイズの胸と
10代の若い娘の様な張りと艶だが、脱いだ弾みに母乳がぴゅっと飛び散る。
そう、艦娘であるタシュケントは既に何人もの子供を産んだ経験があるのであった。