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Artist's commentary
マッサージされ一夜ちゃん
こんにちはぼに~です。
フィットネス一夜ちゃんの続きのようなものを描きました。
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とある日。街を歩いているところを、中年の男性に声を掛けられる一夜ちゃん。
それはマッサージを今だけ特別コースで受けられるという勧誘だった。
ユウナや暁璃と比べて少し体が硬い、そしてちょうど肩のこりを感じ始めていた一夜ちゃん。
男の言葉を疑うこともせず、タイミングが良いと思うばかりで二つ返事でその誘いに応じたのだった。
店内は薄暗く、間接照明が少しばかり壁を照らす程度。
「それでは施術を開始しますね。」
一夜ちゃんは、その店内で焚かれている違法なアロマ、そして男のニヤついた顔に気づくことなく、マッサージを受け始める。
思考が段々と鈍くなっていくことに違和感も持たず、中年の男のマッサージに身を任せるのであった。