Artist's commentary
フォロワーの体験・目撃談㉞~㊱
㉞
高校1年生のときの話です。
当時、私は水泳部に所属していました。プールから出たあとによく強い尿意を催すので、シャワー室でよく水着を着たままおしっこをしていました。シャワーで音もかき消せてお股も洗えるので、正直便利でした。
それで7月のある日、プールの授業があったのですが、そのときも結構強い尿意を催しました。授業が終わったあと、すぐに制服に着替えて、プールのトイレはあまり綺麗ではないので、近くにある体育館のトイレに行きました。
それで洋式トイレに座ったのですが、多分いつもの癖で、パンツを履いたままおしっこをしてしまいました。本当に無意識で、全部出してから初めて気付きました。プールのあとのおしっこは、色が水のように薄くて量が多いので、パンツがびしょびしょになってました。不幸中の幸いなのか、スカートは前に束ねて用を足すようにしていたので、スカートは濡れませんでした。その日の部活用の替えのパンツがあったので、それに着替えました。
その件があって、大学生の今でも、トイレのときはパンツを脱いだか確認するようになりました。
㉟
高校生の時、女子バスケットボール部に入っていました。顧問がかなりスパルタでサボることがないように体育館に入る唯一の出入口の前で陣取るほどでした。体育館周りを走る際、トイレに行きたいと言っても小なら我慢しろと言われ、そもそも怖くて声をかけられない子も多く、体育館の裏でこっそりおしっこを済ましてしまうなんて子も時々見かけました。
その日も同じ練習で、走り始めた時は少しだった尿意が終わる頃には漏れそうになり、我慢して走ってるうちにとうとう動いたら出るという状況に陥りました。その時集合がかかり、ちょうど体育館の裏でしたので、壁によりかかり後続を先に行かせ、抵抗はあるがここでしてしまおうとパンツを脱いだ瞬間にビシャとおしっこが出てきました。思わず中腰になってしまいました。すると、反対側から「おい!○○!早く戻ってこい!」と顧問が私のことを呼び、「はい!」と返事をしながらもマズいと思い、力むと今度はおしっこが勢いを増し、壁にビシャビシャとあたるようになりました。それで慌てて済ませ、入口へ向かうと、すぐそこまで顧問が来ていたことが分かりました。本当に危なかったです。
㊱
私が大学2年の時の体験談です。
その日は後期のテストで、オンラインですがカメラをオンにしなければならないので席から離れられない状況でした。私の部屋には暖房が無いため、冬はかなり冷えます。最初はテストに集中していたので大丈夫でした。時間が経つたび、尿意は増していき最後は必死に我慢していました。
テスト終了まで何とか耐えましたが、少し出ていたと思います。膝を擦り合わせ、股を手で必死に抑えながらトイレへ向かいました。しかし、あと少しというところで漏らしてしまいました。
服装は上はパーカーを着てました。下は部屋着のショートパンツに黒タイツでした。