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Artist's commentary
スルヨミ
スパッツの下に履いているのか確かめていたら、いつの間にかこういう流れになってしまった。「アララギ先輩まだやるのか。もう5回目だぞ・・・」「そんなにやった記憶がないんだが」「いくら童貞卒業だからって、バージンの私に遠慮なくあらゆる体位で執拗に、あちこちの穴を犯し続けるとは、さすがアララギ先輩だ」「それじゃ僕がまるで鬼畜みたいじゃないか。ってお前も同意してただろ」「和姦かどうかは後世の判断に委ねるとしてだ」「委ねるのかよ!って誰に?」「2回目の賢者タイムで先輩が惚けている時に電話で呼んだんだ」「賢者いうな・・・ってまさか!」「ウソだ。ビックリすると玉が縮むっていうのは本当だったんだな。可愛いぞアララギ先輩」「驚かすなよ、お前は」カチッ・・・・「というのもウソなんだ。すまないアララギ先輩。一足先に逝ってくれ」ガラリと障子が開いた・・・みたいな設定(長っ)。