Artist's commentary
水野南夏ちゃん56
南夏が、初めて暁美との顔合わせ。徳香と邑が紹介、親睦を深めあう4人。
徳香「南夏、最近クラブやバイト忙しいみたいね。中々会えなかったし」
邑「そうなんですよ。南夏ったら私の誘いも最近断り気味だし」
暁美「男でもできたんじゃないのか?」
南夏「そんな、いないですよ。で何の話みんなでしてたの?」
邑「もう話変えて、あやしいなぁー」
徳香「まーいじゃない。最近の小説ネタ的な事あった?みたいな話よ」
邑「徳香先輩は相変わらず、何でそんな事起きるのって、ネタ集めの神よ」
徳香「暁美もいい線行ってるわよ。あーー、なんかその辺、ちょっと南夏に似てるかも」
暁美「?」
徳香「で、南夏最近ネタ的なことあった?」
南夏「え!?あー最近クラブとバイト忙しくて・・・ネタ集め的な事は・・・」
邑「この前の連休もずっと忙しそうだったもんねー」
南夏「う、うん」(・・・って教頭先生に連れられて撮影さえたなんて・・・い、言えない)
pixiv #90971479 »(続き
南夏を撮影したいと志藤教頭は南夏を連れドライブ、人気の無い海岸に来ていた・・・・
志藤教頭「今日は海岸で撮影するよ。今日は一泊するが大丈夫か?水野」
南夏「はい・・。友達の所に泊まると言ってきました」
志藤教頭「素直な生徒だ水野。これからもワシの言う事を聞くんだぞ」
南夏「・・・はい・・」
【立ち入り禁止】と鎖につられた看板の海岸付近い車を止め、南夏は水着に着替え、
志藤教頭はカメラを用意していた。
南夏「先生、着替えました」
志藤教頭「ほう!、中々普通だが可愛い水着だぞ水野。早速撮るぞ」
意気揚々に看板の鎖を跨ぎ、人気の無い海岸に入り、南夏にポーズをとらせシャッターを
押す。水着からこぼれそうな双丘。若い張りのある肌が太陽に照らされシャッターを押す
志藤教頭も興奮気味に。
志藤教頭「水野いい体だー。グラビアアイドルのお誘いがあったもおかしくないぞ。
次は海をバックに撮る。回りが岩に囲まれて、人目が届かなくなったところで、水着の上を
取って、トップを見せるんだ」
と南夏と志藤教頭は、海の岩場の陰に移動する
南夏は言われた通り、水着の紐を解き、双丘を見せようとしたとき・・・
南夏「せ、先生。海岸に釣りしてる人が・・」
志藤教頭「何・・・ここは立ち入り禁止の筈・・・地元の人か?!・・・・」(いや・・待てよ・・)
南夏「移動した方が・・・」
志藤教頭「ワシは望遠レンズで遠目に撮影する。水野はあの釣り人にその胸を見せつけるんだ」
水野「え?!」
志藤教頭「君の立派なものが、知らんの男にどれだけインパクトがあるか興味がある。
そんな光景を撮影するのも一興だ。さあ、行きなさい。水野も心のどこかで知りたいんじゃないか?
あの男がそれを見て驚き、癒されるかどうか・・・」
水野「・・・・」
志藤教頭は距離を取り南夏を撮影する・・・・
南夏はためらいながらも、釣り人に近づき、水着をはだけさせる
志藤教頭はその光景をレンズ越しに見る
志藤教頭「いい表情だ水野」とシャッターを切る
釣り爺「今日は坊主か・・・釣れんのぉー・・・・!!!?ん?おおお!!?」
胸はだけた南夏を発見するのだった・・・