Resized to 94% of original (view original)
Artist's commentary
【PFⅢ】トーリエ・ポーリズ【ギガンダル】
■トーリエ・ポーリズ(16)狐の獣人。幼い頃からフレドリックに仕え諜報から前線での戦闘まで幅広く働く戦士であった。魔鉱石で補強され常に熱を帯びた扇を扱い、雪降る戦場を駆ける熱砂であった。あと挟むとパンも焼けて便利。熱しやすく冷めやすく乗せられやすく一途。ベイダオ北領戦中に戦死。死の数時間前までの働きは幾ら傷を受けてもまるで怯まず足もふらつかぬ不死の兵のようであったという。遺体は見つかっていない。首都に弟がいる。 ■「ああ、毎週お祈りにいった神様にでも、フレドリック様にでもない、貴方に感謝します!尻尾の先までギガンダルの牙として生きられることに!」 ■ベイダオの結果がどうなっても戦死しています。ネクロマンシー系の人は使ってもいいのよ。あっすいません蘇生とか転生とか完全に本人としての復活系は遠慮して下さると助かりますすみません。あくまでも死体素材扱いで…後々漫画かきたいん、d ■どうしても初戦のうちに描いておきたかったんですがこういうのはありなんだろうか…(((゚Д゚)))なんかアカツハラっぽいのは気のせいか諜報の都合です。クリックするともりっとでっかくなります。 ■企画元【pixiv #3520600 »】