お盆休みになると、いつも親戚のお姉ちゃんが泊まりにくる。
お姉ちゃんはすっごく魅力的な人で、肌もきれいで何よりおっぱいがすごく大きい。たぷたぷ揺れるおっぱいをずっと見ていたのがバレちゃって、その年のお盆休みはお姉ちゃんのおっぱいでたくさんえっちなことをさせてもらった。おっぱいをうずめたり、もみもみさせてもらったり、乳首をちゅ～ちゅ～ってなめなめさせてもらったり・・・。いっぱいえっちなことをしたからか、頭がまっしろになっておちんちんから白いおしっこをたくさん漏らしてしまった。お姉ちゃんはその間ずっとやさしい笑顔で「いっぱい出していいよ❤」って見守ってくれた。

今年のお盆休み、さっそく遊びに来たお姉ちゃんはぼくの部屋で水着姿になっていた。プールや海に行くわけでもないのに、ぼくのために水着姿になってるお姉ちゃんを見て、おちんちんがじわ～っと熱くなっているのを感じた。「今日はぼく君のおちんちん、おっぱいに挟んじゃうね❤」そう言ったお姉ちゃんは、ぼくをやさしくベッドに押し倒した後、おちんちんを水着でみちみちになったおっぱいの谷間につぷぷっ～と入れ始めた。すこし汗ばんだすべすべな肌にやわらかい弾力のあるおっぱいに包まれて、思わず声を出しちゃったら「かわいい❤」ってお姉ちゃんに言われて恥ずかしくなった。よだれでおっぱいの中をとろとろにした後、ゆっくりと上下に動かし始めた。

たぱん❤たぱん❤
ずりゅ❤ずりゅ❤

おっぱいがおちんちんとこすれるいやらしい音が部屋の中でひびきわたる。あっつあつのぬちゅぬちゅしたおっぱいの中におちんちんが溶けていくような感覚とお姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくなるっていうえっちでいけないことをしている気分が混ざり合って、だんだんと頭の中がまっしろになっていく。
「もうおもらししちゃいそう？❤じゃあ激しくするね❤」お姉ちゃんにはもちろん見抜かれていて、なんだかいやらしい表情にしているような気がした。

ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤

さっきよりもおっぱいの動きが激しくなる。ぼくは頑張っておもらしをがまんしたんだけど、声がもれる度にお姉ちゃんがおっぱいでぎゅってするからだんだんがまんできなくなって――
「ぼく君、大好きだよ❤」

　ぴゅくっ……ぴゅくっ❤ぴゅくっ❤
　ぴゅるるっ❤ぶぴゅっ❤❤
　ぴゅるるるる～っ❤

みたいな人生を送りたかった！！！！！！！！

射精差分はFANBOXにて：https://tomatorice.fanbox.cc/posts/1371828