「アティファ様のお役に立てるのならば、例え火の中、み…水の中ですわ！」
「月明りは好きじゃないの。暗い方がいいわ。」

名前：テラ・ブルメ
年齢：18歳
性別：♀
身長：157ｃｍ（耳は含めない）
一人称：私　
二人称：あなた
　　　　・仲が良い→呼び捨てor〇〇ちゃん（性別問わず）
　　　　・初対面、年上→〇〇様　
好き：アティファ様・薬の調合
嫌い：重いもの・水（泳げない）

元コウモリの亜人の薬師。
腰のコンパクトに様々な薬を入れて持ち歩いている。
非力なため、材料や薬をたくさん持ち歩くことは出来ない。
目を閉じているが超音波で物は鮮明に聞こ（視）えている。（詳細は後日）

とある吸血鬼の眷属であったが、色々あって数年前にルナスにやってくる。
そこで最強の奴隷軍人を要する国で女性ながら王として君臨しているアティファを知る。
彼女を推尊して青い衣を纏い、直接自分の薬師としての技術を半ば強引に売り込み猛アピールし、砂国精鋭部隊ラクハナダ【https://www.pixiv.net/artworks/78953136】に所属する流れとなった。
※ギルド要項に記載された『ルナス出身』ではないことは、ギルマス認証済みです。

前線で戦うよりは薬で治癒を主にするヒーラー。
自身の技術に誇りを持っている為、「私が治す」という目的を持っている。
普段は強かにマイペースを保っているが、アティファと技術を軽く見られると口撃が始まる。激しくはないが精神的にくる。

現在はより一層アティファの役に立つために主に新薬の開発を目的とし、月庭商隊リベリタ【https://www.pixiv.net/artworks/78953273】に客人として同行、勉強をしている。
※リベリタは掛け持ちが非推奨ですが、許可を頂いております。

第１章→リベリタに同行：暗黒の地下都市【黄】
第２章→ラクハナダに同行：汚染された遺跡【黄】
第３章→？
第４章→？

元主人→【https://www.pixiv.net/artworks/79060842】
師匠→【https://www.pixiv.net/artworks/79228596】

+++++++++++++++++++++++++++++
欠損・瀕死・再起不能・死亡は応相談。その他はご自由にどうぞ。

PIXIVファンタジアAge of Starlight【https://www.pixiv.net/artworks/78509907】の開催、おめでとうございます！
装飾品などは適当に省略してフィーリングで描いて遊んでやってください。