Artist's commentary
illust/81274227(続き
頼まれた自撮りネタを探している帰路中、いじめられていた男の子’柳田涼太’と出会う徳香(のりか)・・・。
いじめらていた理由が徳香の心を揺らがし,物の弾みで,また翌日おっぱいを吸わせるという約束をしてしまった徳香。
翌日、同公園を覗いてみると,先日その行為をしたドーム遊具の上でまた同級生にいじめられている涼太を目にする。
同級英A「涼太~,昨日の本くれたら、みんなにお前の秘密言わないからさあ~」
同級生B「いじめもしないからさ」
涼太「うう・・」
徳香「はあー・・。シカトしてもよかったんだけど・・・助けなきゃかな・・。カメを助ける浦島太郎ってか・・」と,涼太の元へ向かう。
徳香「おーい涼太君」
涼太「あ!お姉ちゃん!!」
同級生A・B「!!??」
徳香「こんにちわ。涼太君の友達?」
同級生A・B「え?あ・・」
徳香「さ、涼太君行くよ」
涼太「うん!お姉ちゃん来てくれたんだ」と,徳香と手をつなぎ行こうとする涼太。
同級生A「お、おい涼太」
涼太「ごめん。今日はお姉ちゃんと約束あるから」と,いじめられていた涼太が自発的に話す。
徳香「ごめんね。また遊んであげてね」
同級生たちを残し公園から去る二人。
徳香「涼太君いじめられてた子たちに堂々としてたね」
涼太「お姉ちゃんがいたから、なんか強くなれたっていうか」
徳香「そう、それがかっこよくなるって事だよ。お母さんはそうなって欲しいんだよ」
涼太は少し落ち込み
涼太「お母さんに甘えられたら、強くなれそうだったのに・・・でも今日は約束通りお姉ちゃんのおっぱい吸えるんだよね!」
徳香「涼太君ちょっと声大きいよ・・でも今日は公園ではダメそうだね」
涼太「あ、じゃ家すぐそこなんだ!お姉ちゃんウチ来てよ!」
徳香(この子誘い上手なのか、するっと物事運ぶ力あるわね・・)
「じゃ・・涼太君の家行こうかな・・。でもお母さんは?」
涼太「お母さんはスーパーでパート。あと1時間くらいはいつも帰ってこないから」
徳香(ほ・・,タイムリミットがあるのはちょっと安心・・。4年生とはいえ、ソロソロ多感な時期だしね)
――アパートマンションの涼太の家にお邪魔する徳香――
涼太は徳香がリビングに入るなり徳香に抱き着き、胸に顔をうずめた。
涼太「お姉ちゃんのやっぱりすごい大きいし柔らかい!」
徳香「ちょっと涼太君いきなりはダメ!落ち着いて!うれしいのはわかるけど・・ちゃんと手洗い、うがいして!汚い子は女の子に嫌われるよ」
涼太「ごめんなさい。うれしさが抑えきれなかった・・。うがいと手洗ってくる」
と,洗面所に走っていく涼太。
徳香「ふぅ・・。さて昨日は突然なことで自撮り出来なかったからね・・。涼太君のお母さん帰ってくるまで1時間か・・・お茶でも貰ってから始めるかな・・。」
と, 徳香はスマホを動画録画状態にし,窓辺に置いたカバンに固定して自撮り撮影の準備をした。
涼太「お姉ちゃんしてきたよ!約束!約束!」
徳香「涼太君、焦らないで。お客さんが来たら、まずはお茶を出しておもてなしよ」
涼太「ええーー!でもお姉ちゃんの言うことは守らなきゃ。うち麦茶しかないけどいい?」と、可愛く反省し小首をかしげる。
徳香(涼太君ずるいなぁ。私の母性と背徳感くすぐるとは・・)「麦茶でいいよ。それ飲んだらしよっか」
涼太「わーーーい!」と,徳香に丁寧にお茶を入れもてなした・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――昨日ドーム遊具内に響いた徳香の乳房に吸い付く音が涼太家のリビングで再び響く――
徳香(こうやって涼太君の悩みを解決してるけど,このまま続けるのも良くないよね・・・。次に吸わせる約束なんかしてズルズルとした状態ってのもどうしたもんか・・・。でもホントに赤ちゃんみたいに吸うのね。10分くらい丁寧に吸って可愛いんだよね・・今日で最後かもしれないし,同級生に言い返したご褒美してみようかな)
言いつけどおりに落ち着いて赤ちゃんの様に吸い付く涼太をボーッと見つつ,母性と背徳が交差する徳香。
チュウチュウと一定のリズムで吸う涼太に
徳香「涼太君・・。お姉ちゃんのおっぱいはどんな感じ?」
涼太「うん!温かくて、大きくて安心できる」
徳香「お姉ちゃんも涼太君に吸われて気持ちいいよ」
涼太「えっ?吸われてて、気持ちいいの?」
徳香「女の子はおっぱい吸われると気持ち良くてボーーッとしちゃうの」
涼太「そうなんだ!じゃあ、お姉ちゃん気持ちよくするよ」と,再びゆっくり吸いだそうとする。
徳香「ちょっと待って。涼太君・・お姉ちゃんの口見て」
涼太が見ると、徳香は舌を出して上下して見せた。
徳香「おっぱい吸いながらね。こうやって舌を使って、お姉ちゃんのおっぱいの先を舐めれるかな?」
涼太「こう?」と,ぎこちなく徳香の真似をして舌を動かす。
徳香「そうそう。それを吸ってる途中にやってみて。そしたらお姉ちゃん気持ちいいかも」
涼太「わかった!やってみる」と,再び吸い始める涼太は言われた通り、舌先を動かす。
徳香「あっ!♡ううん・・」と,ぎこちない刺激に徳香の体が反応した。
涼太「お姉ちゃん?!違ったかな・・」と,悲しげな顔をする。
徳香「(涼太君素質あるわね・・・)ううん違うの・・。涼太君そのまま続けていいよ」と,再び涼太に吸わせる徳香。
ぎこちない涼太の行為を数分堪能した後・・・・・・・・・
徳香「そう・・・涼太君・・。そこをコリコリって舐めて・・・あっ・・そういいよ。そしたら強く吸って、また同じことしてみて・・・あっ・・♡いい・・涼太君・・・」
(やだ・・私の弱いところを、こんなに上手く・・・)
涼太の吸い付き行為のアドバイスをしていた。しかも自分の弱いトコロを重点に刺激する様に教えつつ・・。
徳香「涼太君・・今度は反対のおっぱい。こっちは今までの刺激とまた違うから教えるね」と、徳香の言う通りに夢中に吸い付く涼太。
他のオヤジには絶対自分の弱いトコロなんて言わない徳香であったが、そこは母性が働いた為か、ドンドン上達する涼太にうれしくなっているのだった。
この後もアドバイスを続け,涼太の母親が帰宅するまで吸わせる徳香であった・・・・・。
2020年5月5日 05:39