夢「ちゆりはじゃんけん弱いわねぇ。」ち「もー、向こうの木までですよ。意外としんどいんだぜ。」夢「素敵よ、ちゆり~。」ち「はぁー・・・ところで夢美様~、なんでまた地下なんかに行くんですか?あまり気がすすまないぜ。」夢「どうやらそこに素敵な鴉がいるらしいのよ~。科学者の血が騒ぐってやつよちゆり。」
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