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林徳香07
前回の続き
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宮崎邑と林徳香が疲れた初老の男性に声をかける
邑「こんにちは」
徳香「おじさぁん元気ないね」
初老の男「んあ・・・何じゃお嬢さんたち」
徳香「おじさんが凄く元気ないみたいだから、お話して元気出してもらおうかなって」
初老の男「お金が目的だったら、他あたってくれ。融資が受けられなかったら、会社が潰れてしまうんだ」
邑「会社?という事は社長さん?凄いじゃないですか。おじさん」
初老の男「潰れてしまうかもしれん会社のダメダメ社長だよ・・・・」
徳香「でも、まだ融資が受けられるかもしれない可能性あるんでしょ?だったら
前向いて人生頑張んなきゃおじさん」
初老の男「ははは・・・こんな若いもんに言われるなんてな・・・」
邑「そうそう、まだまだこれからですよ。今落ち込んでていても仕方ないですよ。
私たちと遊んで元気出しましょうよ」
徳香「私たち、おじさんに頑張って欲しいだけだよ」
初老の男「何か泣けてくるの・・・こんなオヤジと遊ぶってなにするんだい?」
徳香「おじさんが気持ち良くなってくれることかなぁー♡」
初老の男「やっぱり金が目的だな・・」
邑「お金は要らないわよ。おじさん。私たちも多感な時期なの。若い子より。おじさん♡」
初老の男「嘘じゃなんだな・・・」
徳香「こんなチャンス逃していたら男じゃないわ」
初老の男「しかし・・・家には家内が・・・場所と言っても・・・。
あ、そうだ!?二人ともワシに着いて来てくれんか?」
と、三人が向かった先は、初老の男の会社の雑居ビルの倉庫
その道中
徳香「邑、私が先におオヤジの相手するからさ。その画像撮ってよ。
その画像をこの前の邑みたいなゲーム画面見たいにしてみてよ」
邑「了解ー。でも最初だけですよ。私もおじさん元気づけたいですから」
薄暗い倉庫入った三人。
邑「うわぁー雰囲気あるぅー。良い撮影場所ね」
初老の男「嬢ちゃん達・・・わしは何をすればいいかの?」
徳香「じゃあ、私の大事なところいきなり見てみるぅ?」と履いていた下着を脱ぎ
初老の男に秘部を見せつける様に腰を下ろし、邑に撮影よろしくと合図する
初老の男「ぬぅほほおおおおおおお!!!!」と奇声をあげ、食い入る様に徳香の秘部を見る
徳香「ほら、どう?おじさん♡」
初老の男「何て綺麗な色と形じゃ・・・」と触れようと手が伸びる・・・
徳香「あーダメダメ。触るのはだめだけど。写真は撮ってもいいわよ」
その言葉に従順に従う初老の男、慌ててスマホを取り出し、シャッターを押し始める
邑はその状況を撮影する
邑(うわー徳香先輩そこでそんな表情する?無表情なのがまた良いわ)
と撮影しつつ、どう文章を載せるか考える邑だった