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Unapproved in three days ()Artist's commentary
桐谷塔子、体型改造と懲罰
桐谷塔子がダンソン社、毒島本部長の策略に嵌って、特殊拘束奴隷秘書にされて3ヶ月が過ぎた。会社の最先端技術を用いた、塔子専用の拘束具は、塔子の意識がある時には絶対に脱がされることはなく、常にその全身を包み込む特殊合成皮革スーツに戒められた厳しい体勢のまま奴隷生活を強いられていた。昼夜問わず毒島の性処理、時には他社の重役を招いたパーティーで晒され、まるで人間便器のような性処理役を強要される日々を過ごしていた。
身体は毒島の学生時代の先輩にあたる科学者、湯浅教授による最先端特殊医療技術の実験台として提供され、特殊なホルモン投与と部分肥満化処置を繰り返されて、スレンダーだった体型は見る影もなくなり、目を覆わんばかりのセクシャルな部分だけを強調されたオブジェのような体型にされてしまった。それでも尚、毒島の「趣味の身体改造」は止まらず、乳首肥大化や体中のあらゆる箇所への穿孔と、通常工具では切断不可能な超硬合金リングの溶接装着処置が施され続けている。
今日毒島に湯浅教授から大きな荷物が届いた。ゴムのように真っ黒で大きなお椀のような器具が2つ。毒島はそれを拘束状態の塔子の足枷を外し、つま先にあてがって押し上げる。お椀の中にまるで吸い込まれるようにどんどん足が入っていく。太ももまで埋まりこむと、お椀の径を超えてしまい、ギュムッと止まった。まるで腿から下が切断されたかのようにお椀に吸い込まれてしまった。吸い込まれた先の感覚は一切ない。塔子はパニック状態になったが、もう片足も同様に処置されて、完全に両足が失われてしまった。
その不思議なお椀は「空間分断技術」という物が使われているらしい。噂には聞いた事があるが、そんなのよくある「理論上可能」っていうだけの妄想話だと思っていた。しかし現実的に塔子の両足は失われ、まるでペンギンのようにされてしまったのだ。
もちろん本当に切断されたわけではなく、空間を分断されたどこかに両足があるのだろうけど、それがどこかはわからない。ラバーのような質感のお椀は、特殊接合機で拘束スーツに溶着されてしまい、外せなくされた。
じつは先日、塔子は拘束されているにも関わらず脱出を図ったのだ。ハイヒールに固定された不自由な足で逃走しようとしたが、あえなく失敗。こういった反抗的な態度を取った時、毒島は必ず懲罰として塔子にひどい仕打ち(身体改造を含む)を行う。今回の処置も同様だ。これでもう塔子は、本当に走って逃げることもできなくなった。髪も完全に剃髪された上に発毛を抑制するジェルで処置され、少なくとも半年は髪が生えてこないようにされてしまった…
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最後の一枚は、まだ学生だった頃の塔子です。
最近、他の方々の制作動画やtipsなどを見ながら、線の描き方や塗り方を練習してます。落書きのつもりが少しムキになってしまって、無計画に時間をかけて描いてしまいました。