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Artist's commentary
桐谷塔子、ホグタイ固定拘束
桐谷塔子は、懲罰を受けていた。理由はもはや言いがかりに近い。毒島本部長の「気分」だ。その拘束具は厳格だった。一切の余裕もなく彼女をホグタイの姿勢で固定するオールステンレスの器具。特殊な技術で溶接され、調整はおろか開放するには破壊しか無い。
彼女の肉体は、投薬と特殊な食事、改造によって、部分的にイヤラシく肥満化処置が施されてしまったが、同時に関節や筋肉などは常人離れした柔らかさを持つようにトレーニングが施されていた。それによって要求されるどんなポーズもとれるようにされている。しかし、このポーズでの固定は常軌を逸していた。眠らされている間に処置され、苦しさの中で目覚めるが、身動ぎすら出来ない状況。あっというまに全身の関節は悲鳴を上げ、身体がばらばらになりそうな激痛が襲う。
サディストの毒島本部長はそんな惨めなオブジェと化した塔子をデスクの横にしつらえ、悦に入るのだった。
※ラバーバージョンを追加しました。