Artist's commentary
水野南夏ちゃん12
2018/4/30 03:10
松林源太にお酒を飲まされ危うく源太の思惑に捕まるところに、源太の妹登場により、急いで帰らされた
南夏ちゃん・・帰宅後。松林の家に行って臨時介護仕事に行った事は憶えていたのだが・・・
記憶がスッポリ抜け落ちている時間が南夏ちゃんにはあった・・・・ドロ酔い状態で帰路に就く、日も落ちた時間・・・・。関森と表札のある葬式が行われていたであろう家の前を通ったのだった・・・・。
その数十分前関森家にて
奥さん「じゃお父さん聡美やおチビちゃんを駅まで送ってきますね。そこで晩御飯みんなで
済ませちゃうけど何か買ってきましょうか?」
亭主「ああ、何か頼むよ」
孫たち「おじいちゃんまたねー」
聡美「お父さん後お願いね」
亭主「ああ、線香切らすわけいかんからな」
奥さんたちはその場から離れて行った
亭主「オヤジの葬儀も要約落ち着いたぜ」
と父親の葬儀が一通り終わり、参列者、身内も去り、独りになった亭主はポツリと
亭主「片付けは明日にするか・・・疲れたぜ・・・」
そこにドロ酔い状態の南夏ちゃんがヨロヨロと千鳥歩きでやってくる
亭主を見た南夏は丁寧に挨拶する
南夏「ろうも・・こんばんわぁー今日は暑ひれひゅねー」
明らかに酔った状態の女の子しかも女子高生。亭主は困惑する
亭主「?!見たところ女子高生だが酔ってるのか!」と質問するとベタな酔った人のリアクションを
する南夏ちゃん
南夏「酔ってまひぇんよぉー。高校生がお酒呑むぇりゅわけないれすよぉー」
亭主「それを酔って酔ってるっていうんだが・・・自分で飲んだのか?それとも
誰かに飲まされたのか?」
南夏「んとれすねー。まつばやひさんの結婚記念日でー祝杯して挙げなきゃー
と、ほんのちょこっとれすよぉー。あ、でもジュースみたいだったしー、のどか湧いてたしー
ガブガブ呑んじゃいまひたけろねー」
亭主が唖然とする中、南夏の話は止まらない
南夏「んれね、呑んれたら、どんどんあちゅくなってきたからね。まつばやひさんに、
暑くなってきたぁーって言ったられ、(松林マネ調)よし!俺が涼しくしてやるぜーってね」
と松林に服を脱がされた時、同様に亭主の前、道端で制服を脱ごうとする南夏。慌てた亭主
亭主「おいおい何やってるんだ!服を着ろ。話が見えてこんぞ」
南夏「だかられすねー暑くなってきたからね。まつばやひさんがこーやって」と再び脱ごうとする
亭主「こらこら、脱ぐ前に言葉で説明してくれ」
南夏「あちゅくなってきたからね、まつばやひさんが服脱がしてくれてね。下着も下ろしてくれて
苦しくて暑かったのを解放じてくれたにょ」
亭主「服を脱がされたと?そのまつばやひ?さんに」
南夏「そう、まつばやひさんの介護のバイトしてりゅの。奥ひゃん思いのおじちゃん・・
あ!れね、まらまら暑いのが、おひゃまらないって言ったられ。(松林マネ調)
ここを吸ったらもっと涼しくなるからしてあげるよぉーっていわれたねぉー」と自分の乳房を
持ち上げた。その重量感に唖然となりつつ亭主が南夏の話をまとめる
亭主「ということはだ・・えっと・・・名前は・・・・
南夏「南夏ですよー」
亭主「その松林さんの所で、お酒を飲んで、暑くなった体を冷ます為に、服を脱がしてもらって、
その胸を吸われたって事だね・・・」(松林とかいう男こんな娘を・・・と何故か嫉妬心
にかられていたが・・・
南夏「服はね脱がしてもらって、胸もねもうちょっとでね、吸ってもらえてー
涼しくなるりゅところだったんだけろー・・・誰か来てね慌てたまつばやひさんが、今日は
帰りなひゃい!って、吸ってもらえなかったの・・・今度はやってくれるって言ってたー」
その言葉聞いた亭主、嫉妬心から解放され・・・独占欲に変化し始めた・・・
亭主「吸われてないって事は、体が暑熱いいままなんだね」
南夏「そうー暑いままー。」
亭主「松林さんの代わりにおじちゃんが涼しくしてあげるよ。その方法聞いたことあるんだ」と
完全に南夏を術中に誘い込む
南夏「えー!おじちゃんも出来るのー!あちゅくて死にひょうだからー
お願いしまひゅー」とあっさり了承
亭主「OKおーけ、じゃーここだと日と目もあるからおじちゃんの家入ろうか
と、葬式の余韻が残る垂れ幕もそのままの部屋に通される南夏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・線香香る・・・・・・・暗い部屋に亭主の父親の遺影と骨壺・・・その対面に
蝋燭の光に浮かび上がる亭主と南夏の姿・・・・・・
亭主の先端を硬くした舌が南夏の見事に育った乳房をとらえていた・・・・そのなぞった舌
からキラキラと糸を引き光るだ液・・・・
亭主「ほら南夏ちゃん、だ液で濡らせば涼しいだろ?」
南夏「ほんとらーちゅめたくて気持ちいーーーおじひゃんもっとしていいよー」と
無防備にツンと自ら差し出し、亭主の舌先や口が先端を転がした・・・
その時、奥さんから亭主への携帯が鳴る・・・・
亭主「チッ・・・誰だ良いところなのに・・・く・・・これは出んとまずいか・・・」
と南夏の乳房をだ液だらけにしつつ・・・携帯に出る
亭主「あーどうした?」
奥さん「聡美たち見送ったし、お父さんの買い物もしたからそろそろ帰ります」
亭主(ち、もう帰ってくるのか!)と時間を稼ごうとする亭主
亭主「あー疲れて酒も飲みたい気分だー買ってきてくれないかー」
奥さん「分かったわ。けど荷物多くなっちゃうし、今からさっとタクシーでさっと帰りますね
お腹が空いてるだろうから・・・」
亭主の作戦失敗の所ひゃんに南夏が関係なく話してくる
南夏「おじひゃん・・またあちゅくなってきらよ」その声に
奥さん「あら誰かいるのお父さん」
とっさに返す亭主
亭主「あーテレビだよテレビだよ・・・じゃ、じゃよろしく」とその流れで携帯を切る亭主
(ちんたらしてる暇なくなってしまった・・・タクシーで帰ってくる・・・せいぜい後10分
位だろう・・・)この状況は逃せんと、携帯カメラで南夏の写真を撮りつつ
亭主「南夏ちゃんすごいおっぱいだねー」
南夏「そうでしょ!大人顔負けらしいよ」とノリノリでポーズをとり、撮られている
亭主「南夏ちゃんまだまだ熱いし、酔って帰ったら家の人に怒られるだろう?
そうならないようにする方法おじちゃん知ってるから、やってあげるよ」と更なる提示をする
南夏「もっといい方法あるのー!是非ぜひ-♪」と無抵抗の南夏ちゃんだった・・・・