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Artist's commentary
エロ蹲踞ふんどしサウナ
病気で早逝した純一には一つ心残りがあった。『最愛の妻に童貞を捧げられなかったこと』それが終わりの時にまで純一の心に深い未練を残していた。死を受け入れずに意識を手放した純一が気が付くと、夢か幻かそこはかつての自分が童貞を失った日であった。興奮時(勃起したとき)にしか当時の体を自由にできないという制限がありながらも、純一は今度こそ最愛の妻に童貞を捧げると決意する。
エロ蹲踞描かなきゃいけないという強迫観念に囚われて描きました。あとなんか寂しかったのでストーリーつけてみました。
3pから文字無し差分です。