Artist's commentary
【PF2】シュバルツヘイム宮廷料理室最高統括料理長
■ディーダ=ニグァ、宮廷料理室最高統括料理長、Lv.68 ■シュバルツヘイム王宮の台所を一手に担う料理人。その下に12人の料理部料理長を従え、それぞれの料理長は12人の料理班班長を、それぞれの料理班長は5人の料理人を従える。 ■5王国全ての料理をマスターし、現在カラミティ料理を習得中。特にナガツで出会った「GOHAN」には大きな感動を覚え、おいしいGOHANの炊き方と、GOHANにあう料理の研究におよそ400年の時を費やした(他の料理はせいぜい20年前後)。 ■彼女の生み出す料理の味はまさにこの世のものとは思えないほどの美味であり、メンタルの低いものは中毒になる危険があるため、レベルの高い王族や将校らに振舞われている。 ■若い頃は自ら危険な地域に入って食材探しなどをしていたため、一般兵に劣らぬ戦闘能力を持っていたが、今では調理室に入り浸りであるために腕は錆付いている。 ■また若い頃、食材の情報収集のため、白い鴉亭に所属していた縁から、いまでもたまの休みには白い鴉亭に客として出向き、(彼女曰く)「ごく普通の庶民の味」を楽しんでいる。そのとき彼女が客や主人に料理を振舞うことはない。主人や客との会話は主に、料理のトレンドや珍しい食材について。 ■彼女の加えているのは煙草ではなく、無味無臭の味覚感度を向上させるハーブ。 ■彼女の胸の谷間はポケットになっており、結構いろいろなものが入っている。 ■彼女の角についているのは金剛石のリング。結構おしゃれさん。 ●もっと絡みやすいキャラにしたかったのですがあうあう;よろしくどうぞ~○rz ●企画元 >> pixiv #1232190 »