Resized to 56% of original (view original)
Artist's commentary
凍った雨の赤い羽:ロゼト
彼はモヌに作られた反抗するものだ。
キザハシとアマヤドリに混乱をもたらすもの「ミゾレ」の指導者であるがその物腰は友好的。
モヌが雨に消えたあとに傘の外で雨に濡れながら彫った「彫刻」
それは単独で壁に縛られることなく、動き回ることが出来る。
羽をもった少年の姿として表れたのがロゼトである。
モヌはロゼト以外にもその駒となるものを彫った。
ロゼトを含む5羽の鳥と、1匹の獣、1匹の魚の姿をした駒は、
アマヤドリの裸犬ウガツに好意的に近づき、色っぽく囁き、惑わそうとする。
ロゼトはウガツに接触し、ウガツはロゼトを友人として迎え入れた。
彫刻であるがゆえに食べることはしないが、歌い鳥の歌をまねることが出来る。
「お前たちはまだその世界に固執しているのかい?傘の外はもう、海が作られている!
次の天地の構造が。海からまた始まるんだ!
彫刻師は哀れなお前たちに手を差し伸べようというんだ。
さあ、雨の中に溶け、海となろう。傘の外に出るんだ!
僕はお前たちを導く駒鳥だ」

Leave a comment