Artist's commentary
仕方なくコソコソ34
2016/7/4 04:07
仕方なくコソコソ33続き)医師自らの肉棒検診を受け入れた東城綾・・。
医師は検診に当たり綾に要求言い始める。
医師「東城さん、私のココを検診に使用するにあたり、協力して欲しい事があります」
東城「何でしょうか?きゃっ」と医師はズボンを下ろし、垂れ下がった肉棒を見せる
医師「東城さん、恥ずかしがらないで、これは検診に必要な事です」
東城も、おずおずとその肉棒を見る
医師「このような状態では、お薬を膣内奥に塗る事ができません・・・ですので
東城さんのお口で、これを大きく長くして頂きたいのです」
東城「お口で?」と意味が解らない状態の綾だったが、たたみ掛ける様に医師は
医師「私は東城さんの膣部を舌触診しなければならないので・・」と言いつつ簡易ベットに
仰向けに寝た状態で綾を招く。
医師「東城さんは私の顔の前に膣部が来るように覆いかぶさって下さい。
すると私の下腹部が丁度顔の前に来ますので、お口に含んでみてください」
と言われたとおりに動いてしまう綾。やわらかい肉棒を掴み恐る恐る口に含む
東城「先生・・これでいいですか?」
医師「ああ・・いいよ・・そのまま口でお願いするよ・・私は触診を続けるから」
東城も咥えたまま頷き、ぎこちなく頭を上下させていく・・・・・・
爺「臨時休診じゃと??あの医者この時間に次ぎ来る様言うとったじゃろ?!」
今日検診であった老人が病院前で困っている・・
爺「んん!?診察室から声が聞こえるのーちょっと覗いて先生が居る様じゃったら
声を掛けてみるか・・・」
と渋々病院の裏手の診察室の窓から中を窺う爺が目にしたものは・・・
爺「な”!」
医師「東城さん携帯が鳴っている様だよ」肉棒を口から離し
東城「たぶん真中君からかと、このあとお宅に伺うので出てもよろしいですか先生?」
医師「ああ、淳平君ね・・だが一度中断すると、折角大きくしたのが、しぼんじゃって
診察が遅れると思うが・・・いいかね・・・」と悪戯に言う
東城「それは・・困りますね・・・続けます・・・」と再び肉棒を咥え刺激を始める・・・
鳴り止む電話・・・ニヤついた医師が窓外の爺に気づく
医師(ああ、今日診察するはずだった爺か・・まあいい、折角だ気づかれないように覗いて
いってくれ・・・)
爺に見せ付けるように体をよじり、綾の行為を見せ付ける
医師「ああ・・いいよもう少しで君の奥に届くくらいに大きくなるよ」
東城「はい、よろしくお願いいます」と熱心に続ける綾だった・・・・
爺「こりゃー儲けモンだ・・・見つからねー様に拝まして貰おう・・」
医師の念が通じたのか、薄く開いたカーテン越しから覗く爺だった・・・・