Artist's commentary
仕方なくコソコソ33
2016/5/4 15:29
経過健診に来た東城綾
医師「東城さん風邪はどうですか?」
綾「完治したと思います。喉もお薬が効いたのか大丈夫です」
医師「それはよかった。念の為、喉と心音、診ますね」と診察する
医師「うん、大丈夫そうだね」
綾「ありがとうございます」とこれで終わりかと思った綾だったが
医師「あ、そうそう、東城さん子宮がん検診はご存知ですか?」
綾「子宮がん検診?」
医師「乳がん同様に、こちらも早期発見が大事です」
綾「・・そうですね」と考える綾
医師「若いからといって油断が出来ませんから、検診をお勧めしようかと思いまして・・・。
もちろん無料でやりますので。」とヒラヒラ手を振る医師
綾「・・確かに早期検査は必要ですよね・・。先生お願いします」
医師「わかりました。簡単な検診ですが、少し時間がかかりますが・・大丈夫ですか?」
綾「あ、はい。大丈夫です(・・ちょっと遅れちゃうかな・・真中君に後であやまろう・・・)
医師「では、こちらも東城さんの為に臨時休診にいたしましょう」
綾「え?そんな・・」
医師「ははは、大丈夫。個人経営の強みですよ。あなたの健康の方が大事
ですから・・」と受診室から
出て行く医師。
綾(中々今の世の中、あんな献身な先生いないかも・・・)と医師の優しさに和む綾
医師「さて・・・」と戻ってきた医師。綾に話しかけつつ簡易ベットに向けて、隠しデジカメをセットする
医師(充電が心もとないが・・綾ちゃんとのやり取りを・・・くくく)
綾「どのような検診を?」
医師「子宮ですので、膣部を舌触診します。
綾「舌触診?って・・」
医師「以前行った、簡易乳がん検診と同じですね。味覚と匂い、香りで判断しますので、さ、東城さん
こちらで下着を下げ、膣部を私に・・」と恥じらいながら医師の言うとおりにする綾・・・
医師「ほほう・・・では始めますよ。検診の際、声が出ても我慢しないで・・。自然な事ですので」
医師の手が膣部の周りから触診をはじめ・・・
医師の舌が割れ目に沿う形で、上下左右、リズミカルに蠢く・・・
綾「ん・・んん・・」恥じらいからか、出てくる声を我慢する綾・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人しかいない病院の受診室に嫌らしい音と我慢できなくなった綾の声が響く・・・・
医師「ぷはぁー」と音を立て舐めまくっていた医師が口を開く・・・・・
医師「東城さん、何か下半身に違和感などありますか?」力なく振り向く綾
綾「奥が痒いというか・・・ムズムズします・・・」それを聞いた医師がワザとらしく
医師「やはり・・・それはいけない・・」
綾「おかしいんですか?!」と驚く綾
医師「少し味覚に違和感を感じました。でもその症状が原因だと思いますので・・・」
含みを込めながら話す医師。
医師「そこに効く薬を注入したいのですが・・・いいですか?」
・・・以前の検診の事もあり、ゆだねる綾・・・
綾「先生・・お願いします」更にニヤつく医師
医師「ただ若い東城さんの大事な膣部を。冷えた硬長いい金属の器具で傷つけたくはありません・・・」
と深く献身的に話しかける医師・・・。その話を真剣に聞く綾・・・
医師「東城さんさえ良ければ、私のココを使わせてください・・・」と自らの股間を指さす医師
綾の視線も医師の股間へ・・そして再び医師の目を見て、コクリと無言で頷く綾だった・・・・