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Artist's commentary
ごっめーん操作ミスったぁ~♪
「いやーんイオリ君何やってるのよ~っ!」事の始まりはチナが動くベアッガイに触りたいって話から自宅のバトルシステムにチナを寝かせて体の上にベアッガイ3を置いた。イオリ「動かすよ委員長~」チナ「うん、お願いね♪」ベアッガイ3が動きだすチナ「イオリ君、プラフスキー粒子は人体に影響ないのよね?」イオリ「うん、何も問題ないよ~」チナ「うわぁ~ベアッガイちゃんが私のお腹で動いてる~♪」チナが喜んでいるのも束の間、イオリがちょっと下心を出した。ベアッガイ3がチナの上着を鋭い爪で切り裂いたのだ!(冒頭に戻る)イオリ「大丈夫だよ~委員長の服もデータにしてるだけだから~♪」チナ「イオリ君のバカーッ!」バキッ!チナの鉄拳がイオリをノックアウトした。「バトルWIN!」リン子ママ「もぅ!我が息子ながら情けないわね!」そっと様子を伺っていたイオリ母の姿がそこにあった。