Artist's commentary
仕方なくコソコソ39
2016/12/22 02:39
夏以来の定期検診に来たさつき。自ら下半身の疼きに治療を願うが、医師の気持ちは後日の診察する
東城綾に向けられていた....。そのさなか予約していたという患者が来る.....キンコーーーーーン
医師「ちょっと失礼しますね北大路さん」
と予約患者の元へ向かう医師。予約患者は80歳近い老人で妻が付き添いにいる
医師「松川さん今日は遅かったですねー」
松川の妻「急にいつものだだコネちゃって....」
松川「お母さんや、おっぱいまだかのー今日はおっぱいの日じゃったなー」
松川の妻「何を言ってるの?今日は内科の検診ですよお父さん。すみません先生、すっかり赤ちゃんみたいな状態で、、、」
医師「いえいえ、記憶の混濁ですね...色んな時期の自分が出てしまってますから..
対応取りますので、お任せください。少し診察の準備してきますので、お呼びしたら中へお願いします」
松川の妻「あ、先生、私診察の間ちょっと席を外しても?」
医師「分かりました、大丈夫です。では」とさつきのいる診察室に戻る。
医師「北大路さんすみません、お待たせしました」
さつき「予約の方ですよね。今日は治療はやっぱり、、、」
医師「でしたね、治療はやってもいいのですが、北大路さんも予約の患者さんがいる状態
では、気まずいでしょう」
さつき「そ、そうですね、、、」と診察の事を思い出したのか、赤面しうつ向く
医師「それで、予約患者さんを診察するうえで問題があって、北大路さんに協力してもらいたい事があるんですが、いいですか?」
さつき「私が先生の協力ですか?一般人なんですが何かできるんですか?」
医師「ええ、十分役に立ってくれますよ」
さつき「わ、分かりました..」
医師「予約患者さんなんですが、記憶の混濁で赤子の様になっていたりと、うつ病が激しく、
診察する時に、暴れることもあったりして、それを宥める為に、ヘルパーさんを頼むのですが、、
都合が合わず来れないらしく..代役を北大路さんにお願いできたらと...」
さつき「私がヘルパーの代役を?何をすれば...」
医師はさつきに誘導尋問的に質問する
医師「北大路さん、お腹が空いて泣いていたり、愚図る赤ちゃんに何をしますか?」
さつき「ん..ミルクをあげますね」
医師「そうですね。では誰が何で?」
さつき「それはお母さんが..おっぱいで授乳ですかね?」
医師「そう、今、予約患者さんは赤ちゃんの精神状態です。診察中に、泣き出したり
愚図り始めたら、北大路さんお願いします」
さつき「ええ!?私が授乳させるって事ですか?」
医師「はい、予約患者を速やかに診察しないと、北大路さんの診察が遅れますよ」
さつきは、医師がしてくれる診察を待ちきれない状態・・・
さつき「分かりました。ヘルパー代役をします」
医師「ありがとうございます。では呼びますね。松川さーん。どーぞー」
と医師は松川を呼び入れる・・・診察が始まったが・・・
松川「ぎゃーーーぴーー。お母さんやーーどこじゃー!!お腹空いたんじゃー!!!」
と松川が激しく愚図り出す。
医師「まったく・・北大路さんお願いしますよ。松川さんの前に乳房を出してください」
とさつきに指示を出す。さつきは、指示通り、制服をはだけさせ、口元に乳房を差し出す・・・
医師「松川さーん、はぁい御飯ですよ。北大路さんも話しかけください」とさつきの乳房への導く
さつき「松川さん、ほら泣きやんでーおっぱいですよー」
松川「おっぱい?おーー!!おっぱいじゃーーあ。」とむしゃぶりつく・・・・
さつき「あ、スゴイ吸い付きに・・・」
松川「うんまい、これはうまいなー!」と老人とは思えない吸い付きに、さつきは翻弄されていく
医師「北大路さん?松川さんの吸い付きたまらないようだね・・」
さつき「そ、そんな・・・ひゃう!♡」
医師「ほら、松川さんも大人しくなってきた。相当気に入ったみたいだ・・
そのままよろしくお願いしますよ。」と診察を再開する医師
さつき(こんなお爺ちゃんに吸われてるなんて・・・真中でも先生でもない。会ったこともない
お爺ちゃんに・・・・でも気持ちいい。お爺ちゃんのごつごつ舌が・・・」
とまた違った気持ちが膨らむさつきだった
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