
Artist's commentary
Hidden and sneaky 60
2016/10/3 03:21
(隠れてコソコソ58参照)(post #2271980)
事件の捜査の協力した見返りに爺3人は、ひな鳥のように夏実の乳房を求めた・・・。
薄暗い爺A宅の玄関先にピチャピチャと艶かしい音が響く
爺B[こんな豊かな乳房は初めてじゃー」
爺C「ああ。おっぱいパブに行っとるがこんなのに見たことないわい・・」
爺Aが夏実の後ろから、その見事な果実をも見上げるように堪能している・・。
爺B「Aさんはずるいのーこんなええ思いして」
爺A「だから誘ってやったじゃないか!ほれドンドン吸えって」
夏実「ちょっとあんたのじゃないんだけど・・」
爺A「あーすまんすまん。幼馴染仲間じゃから、頼むよ夏実ちゃん」
爺C「夏実ちゃんこんだけデカくて、ほんとに乳は出んのか?」
夏実「残念ながら、だからそんなに吸っても出ないわよ」
爺B「そんな馬鹿な、乳が出んのにこの大きさはないじゃろ!?Aさんや、ホレ!もっと絞り出すように
揉んでみなさい」
爺A「こ、こうかの?!」と夏実の乳房を乳しぼりかの様に揉みあげる・・・
爺C「ちゅーーーーー!!出んのー・・・」
爺B「ここを刺激すれば出んか??」と必死に愛撫する爺2人・・・
夏実「それで男の情報聞かせてくれない?」
爺B「答えてもいいが、ワシの問題を解決してくれたら、答えてやってもええが・・」
と調子づいた爺Bが更に交換条件を出す
夏実「何?」
爺B「ここ何年かインポでな・・じゃがこの乳房を吸っとたら、何か大きこなってきたんじゃ・・・
溜まったものをどうにかしてくれんか?」
夏実「情報が確かなら・・・ね」と更なる要求に応じる夏実に
爺C「ホントか?夏実ちゃん!」
爺A「わしらのもええか!!」と興奮が止まらない
爺B「善は急げじゃ、ここだとAさんの奥さんがいつ帰ってくるかわからん・・
2階がわしの部屋だ。そちらに移動じゃ!」と夏実の手を引き移動するのだった
夏実「ホントに情報は確かなんでしょうねーー!」